ミラーレスカメラの最新型
初期のミラーレスはファインダーが無かったので、使いにくくてしょうがなかった。
あれから技術が進歩してファインダー越しに被写体が確認できるようになったので、初期型を下取りに出して新しいのに買い替えた。
11月27日発売、事前購入予約しておいてたので発売翌日にカメラのキタムラで購入。
ただ、そんなにカメラにこだわりはありません。
ブログに張り付けるだけの写真ですが、これからはこれが主役として活躍することでしょう。
軽くて使いやすそうなので嬉しい…
ミラーレスカメラの最新型
初期のミラーレスはファインダーが無かったので、使いにくくてしょうがなかった。
あれから技術が進歩してファインダー越しに被写体が確認できるようになったので、初期型を下取りに出して新しいのに買い替えた。
11月27日発売、事前購入予約しておいてたので発売翌日にカメラのキタムラで購入。
ただ、そんなにカメラにこだわりはありません。
ブログに張り付けるだけの写真ですが、これからはこれが主役として活躍することでしょう。
軽くて使いやすそうなので嬉しい…
どんな食べ物にも、その食べ物に合った最適の場所がある。
まさに適材適所。
何の変哲もない塩むすびを家で食べても面白くも何ともないが、山で食べると俄然おいしくなる。
山の斜面の切り株かなんかに腰掛け、谷のせせらぎを聞きながら食べる。
こういう場所では、ツナマヨなんかはかえっておいしくない。
縁日の焼きそばもおいしい。
キャベツも肉もろくに入ってなくて、ソースべっちゃりのほうがおいしい。
紅ショウガが生き生きとおいしい。
皿は発泡スチロールでなければならない。
高原で飲む牛乳もおいしい。
空気が澄んでいて、ビンに入っているのをゴクゴク飲むとおいしい。
野球場で食べるホットドックなんか最高においしい。
緑の天然芝がまぶしい野球場、手に手にグローブをはめた陽気な観客、7回裏に歌う「それいけカープ」の大合唱。
こういうときの生ビールはプラコップでなければならない。
プラコップにビールがずっしり。
このずっしりは、ガラスと違ってプラなのでビールだけの重みが何だか嬉しい。
こういう場所では、銀座のクラブなどで使われる高級カット入りグラスは似合わない。
ここでふと思った。
ハンバーガー屋はたくさんあるが、ホットドック屋はめったにない。
ハンバーガーもホットドックもハンバーグとソーセージが入れ替わるだけで、あとの構成は同じだ。
ハンバーガーとホットドックを二つ並べて、どっちか一つ食べなさいと言われたら、ホットドックを選択したい。
モスバーガーのホットドック
ソーセージがパンからはみ出しているのが嬉しいのでした。
他国の長だった人をとやかくいえるのかと、彼の支持者に問われたら、「どうもすいません」というしかない。
だが就任以来、彼がついた嘘の数を数えている人たちもいるそうで、傍で見ている分には面白い。
しかしノーベル平和賞に推薦したり、巨額を投じてアメリカの戦闘機を買う予定らしい我が国の政治家。
特に前首相は「お友だち」だからといって腰巾着みたいにくっついているとなったら、面白いといっているわけにはいかない。
多くの人は、メキシコに対する発言とか、政治と商売をつなげることとか、はっきり調べもしないで軽々しくツイッターに書くこととか、そういう問題に対しては否定的な考えを持っていたと思う。
尊敬するべきところがあまり見当たらない人ではあるし、いったい何を考えているのかわからない。
潔く身を引くことさえしないのは、ただ呆れるばかりである。
久しぶりに定食屋で食事をした
食事はやっぱり定食屋だ、と改めて思った。
定食屋の食事は心が落ち着く。
ゆっくり味わえる。
古典的定食屋には守るべき本道がいくつかある。
① ドアは手動でなければならない。
② テーブルはビニールクロス。
③ 椅子は鉄パイプ製ビニール張り、色はグリーンないし紺。
④ メニューは黒板に白墨書き、字は下手、達筆などもってのほか。
⑤ 主人、無愛想、多少の不機嫌、多少の偏屈。
⑥ 妻、同。
⑦ インテリア、大型カレンダー、教訓カレンダー。
⑧ テレビ、スポーツ新聞、漫画雑誌必須。
⑨ 客入店時の「いらっしゃいませ」などの挨拶、不可。
⑩ 客注文終了後の「かしこまりました」、不可。
これらの条件をすべて遵守するのは難しいとは思うが、ぜひ守ってほしいものだ。
だが三代目の徳平食堂は、とてもこ洒落た店に変わっていた
照明はダウンライト、椅子は背もたれつきのレザー張り、カウンター席とテーブル席のみでお座敷(畳)席は当然なし。
一畑電車、松江しんじ湖温泉駅から歩いて1分、ダッシュで15秒、行列30分待ち覚悟の超人気店であります。
だがメニューは昔のままの「おでん」をウリにしてる。
自慢の味噌おでん
味が染みていて、これがマジでメッチャ旨い。
自分が知ってる範囲内での「おでん」メニューのうちでは、ダントツ一番旨いと思う。
定食でいただいたのはは「半チャーハンラーメン定食」
その基本となるラーメンがメチャ旨 (拡大写真)
夜の居酒屋メニューも充実してる「徳平食堂」。
次回は夜の部にお邪魔したいものですね。
突然ですが、わたしらの世代のスパゲティ史の第一頁はナポリタンでスタートした。
というより、ナポリタン以外のスパゲティがなかった。
スパゲティ、即、ナポリタン
ケチャップで味付けされていて、具はウィンナーソーセージを薄く輪切りにしたものとか、ハムとか缶詰のマッシュルーム、玉ねぎといったところ。
口に入れればとにかくネッチャリ、そしてベットリ、皿の上でぐっちゃり。
しまったことにわたしらは、ついうっかりしていて、スパゲティが変貌していくのに気がつかなかった。
ずうっとスパゲティとはナポリタンのことだと思っていて、ふと気がつくとペペロンチーノになっていたのだ。
聞くところによると、ナポリタンは日本独特の料理で、本場イタリアにはそういうものはないという。
今となっては、ナポリタンは人に言えない恥ずかしい食べ物になってしまったのだろうか。
誰にも言えず、しかし懐かしく、ナポリタンについて語り合いたい。
そういう隠れナポリタンは、意外にたくさんいるような気がする。
そういう人たちは人目を忍んで会合を開く。
会場の入り口の床には「スパゲティ・ナポリタン」の皿を踏むことを要求されるが、誰一人として踏む者はいない。
内部は暗く、ローソクの光がゆらめく中で…
隠れナポリタンたちがナポリタンを食べているのであった。
ビフォー
一か所残っていた高床式というか、和式のトイレをリフォームした。
アフター
ビフォーアフター風に例えれば…
♬ なんということでしょう。
田舎丸出しの古めかしい便所が、そよ風に吹かれて素敵な空間になりました (^^♪
…とでも表現するのでしょうか。
ともあれ、おしっこするにもパンツを脱いで、尻を出さなくては用を足すことができなくなったのは事実である。
立ちションという、これまでの自然の生理ができなくなったという虚しさを感じるのであった。
ヤンマー建機の不整地走行車 C30R-3であります。
どんな悪路でも走る小型運搬車
足回りはもちろんクローラータイプです。
イメージ的には戦車と思えばよろしいのかと思います
荷台はダンプするので、主に土砂運搬に適す車両であります
後ろ姿
運転席は180度回転するので、前後進操作が安全にできる。
前進方向のシート
後進方向へはワンタッチで座席が回転します
メーターパネルにはアワメーターを始めとする、回転計やリアルタイムの燃費、メンテナンス情報まですべてがデジタルで表示されている。
主機関は4気筒のコモンレール
燃料の噴射時期や噴射量、負荷の増減をコンピューター制御する電子エンジン。
昔の機械式ガバナしか知らないアタクシたち世代には、信じられないメカニックであります。
燃料系の理論を教わったことがないのでよく知らないが、燃料噴射も高圧(1000K)位になっているので、FUEL OIL(軽油)も相当高温になるはず。
なのでFUEL COOLERが装備されています
つまり高温になる軽油を冷却する熱交換器ってことですね。
一昔前なら信じられないメカかな。
メカの進歩とオペレーターの進歩がずれている業界ですが、時代はどんどん突き進むのが現状であります。
かつ丼は町のそば屋にもあり、庶民的でなじみが深い丼である。
それにつけても奥が深い。
一般的な玉子で溶じたかつ丼、飯の上にきざみキャベツを敷きその上にトンカツをのに吟味私造のソースをかけたソースかつ丼。
名古屋地方では、味噌だれをかけた味噌かつ丼がある。
そんなわけで急に味噌かつ丼が食べたくなった。
といっても名古屋まで行くには費用がかかりすぎる。
もっと身近なところで味噌かつ丼が食べられないか。
そう、あったんです。
身近で味噌かつ丼が食べれるところが。
さっそく出かけてきました。
湯の川温泉の一番奥にある四季荘
有名シェフ(名前は知らんけど)が関係しているそうです
人生初の味噌かつ丼
感想は…
名古屋の人は、こんなかつ丼を食べているのかと思った。