道の駅キララ多岐
ここに寄ったら必ず頂くのが海鮮たこ焼き
420円
アツアツをどうぞ(^^♪
神戸川河口のくにびき海岸通り
ハマボウフウって植物、知ってますか?
その昔、飲み屋の前菜でツル状の草の根っこみたいなやつに小さな葉っぱがくっついてたやつをガジガジ食べた記憶はあるが、遠い昔のことなのでハッキリとは覚えていない。
そんなハマボウフウが自生する海岸、ハマナスの花も咲くのかな?
大社の稲佐の浜から西側へ続く、くにびき海岸通りです。
西は三瓶山を望む
東は島根半島の西端日御碕方面
真夏の海なのに誰もいない。
怪しいオジさん(アタクシのことですが)はチョット考えた。
スッポンポンになって海に入ろうか?
でも誰かが「変質者がいる」って警察に通報したら、新聞沙汰になってこの先のアタクシの人生に暗い影が落ちると困る…
なので公衆の前では全裸になるのをためらった一日だったのでした。
あぁ…何てバカバカしい記事なんでしょう。
雲南市加茂町にある広島風お好み焼き千両
ソースとマヨネーズの追加はご自由に…のタイプのお店
生麺豚玉のスタンダードコース680円
広島でいただくより美味しかったりしてね(^^♪
超オススメスポットであります。
ちょっと用事があって木次へ出かけた。
もちろんクルマでだが、JR木次駅の近くだったのでカメラを持ってたから何となく撮影したしだい。
少し小高い公園から
かつては交通の要所として栄えた木次。
時代は鉄道からクルマへと替り、かつての繁栄は失われた感が強いが、どっこいまだ頑張ってるよ。
そんな木次駅
桜が街のシンボル、駅舎もサクラサクラだね。
ダイヤはこれだけ…
ガランとした待合室
駅前
それでも明るい話題もあるようで
JR木次駅でした。
久しぶりにかまや食堂で昼飯。
こういうシチュエーションではランチなどと気取らないことが重要。
ランチじゃなく昼飯です(^^♪
宍道湖大橋の北詰すぐ近く、自動ドアなど似合わぬ大衆食堂であります。
屋根の傾き加減が微妙に不安
手書きのメニューがレトロ
冷えの悪いエアコンを壁掛け扇風機がフォローしてたけど、生暖かい店内だった。
ブラウン管テレビが薄型テレビに替わってたけど、「マーブルつないでないからねぇ~」ってことでNHKの高校野球島根大会の準決勝が途切れ途切れで映りの悪いテレビだったが、客はそんなこと一つも気にしない常連さんだけ。
入店するなり、「いつものやつね」と常連さんがいつもの指定席に座る。
といった感じの長年築いてきた信頼関係が保たれている店、と見た。
頂いたのはハンちゃんセット700円
特別ラーメンに力を入れている店ではないし、チャーハンにこだわってる店でもないが、何故かこの場でいただくとみんな美味しく感じてしまう不思議な食堂。
「昨日も暑かったけど、暑い時でもみんな熱いモノ注文するね。ラーメンとか中華丼とか焼きそばばっかしで、冷やし麺なんて4つしか出なかったよ」
…なんてよく喋るオバチャンひとりで切り盛りしてる食堂。
まだまだずっと長く続いて欲しい…と願うのはアタクシばかりじゃないでしょう。
小腹が空いたのでモスバーガーにてホットドックとオレンジのM
近頃モスがお気に入りで、喫茶店代わりみたいな感じで利用してる。
お値段はチョット高めだけど歩いて行ける範囲内だし、ちょっとした打ち合わせなんかにちょうどいいしね。
…って喫茶店って言葉、今でも通用するのかな?
今はCafe?
普段は怪しい飲み屋かラーメン屋、はたまたコンビニかスポーツ用品屋しか行かないヘンなオジさんだけどね。
たまにはいいですね(^^♪
梅雨が明けた。
しばらく暑い日が続きそう。
夏といえば花火、花火といえばれんげ祭り。
れんげ祭り
今年は27日開催されるけど、水曜日の夜かぁ~。
平日夜は疲れてグッタリなので、今年の花火撮影はパスしましょうかねぇ…
近頃何かと多忙でお疲れモード。
ブログネタを探す暇もなく、更新も途切れがちでスマンスマン。
でも作家のように原稿の締切があるワケでもなく、原稿書くためにホテルに缶詰にされるワケもなく、ブログで飯食ってるんじゃないからね。
落ち着いたらまた更新する機会が増えると思うので、よろしくどうぞ…
高温多湿で梅雨らしい日々です。
午前中は大雨洪水警報が発表され、ところによっては被害が発生してるらしい。
ウチの周りでは幸いにしてそこまでではないが、かなり降りました。
個人的なことですが、参議院選挙の期日前投票(不在者投票とも言いますよね)も済ませた。
今回から18歳にも選挙権が与えられたが、国政がどのように変わるのか?
遼太くんも選挙権があるので投票に向かうそうです。
若者の一票が、これからの日本のために反映されることを願うのであります
今日のフォト
斐伊川に架かる沈下橋
場所はここらあたり (井上橋)
出雲北山を背に沈下寸前
渇水期の時は、橋から降りて砂の上を歩けるのに、さすがに今日は無理ですね。
濁流の斐伊川
ここを渡るにはチョット勇気が必要ですね。
誰か走って、或いは自転車で渡らないかなぁ~。
…なんて無責任なオジさんの戯言でした。