1968年(昭和43年)に日本初のスナック菓子として誕生したカール。
発売以来ず~とノンフライ製法。
油で揚げてないので、サクサクかる~く、後引く美味しさ
そんなカールが販売停止
などとの情報が流れたので、超不安になってスーパーへ駆け込んだら…
まだあった
聞くところによると東日本では販売停止、らしいが西日本はまだ継続して販売が続くらしいですね。
道頓堀のカールおじさんも安堵したことでしょう(^^♪
それにつけてもおやつはカール
でした。
1968年(昭和43年)に日本初のスナック菓子として誕生したカール。
発売以来ず~とノンフライ製法。
油で揚げてないので、サクサクかる~く、後引く美味しさ
そんなカールが販売停止
などとの情報が流れたので、超不安になってスーパーへ駆け込んだら…
まだあった
聞くところによると東日本では販売停止、らしいが西日本はまだ継続して販売が続くらしいですね。
道頓堀のカールおじさんも安堵したことでしょう(^^♪
それにつけてもおやつはカール
でした。
豪華寝台列車瑞風の停車駅としてリニューアルされた宍道駅
以前と比べスッキリした感じ
初めての停車は6月22日、8時22分着だそうです。
まちづくり委員会のスタッフが日々頑張ってます。
おもてなしの心でお迎えします
そんな瑞風が先日夕方7時頃、偶然にもJR山陰線の荘原駅から宍道駅を西から東へと疾走した姿を見ました。
踏切の遮断機の前でボーとしてたので、いきなりの登場に驚きシャッターチャンスを逃してしまった。
いやはや本物はチョー格好いいじゃん(^^♪
10両編成だったでしょうか。
先頭車両と後尾車両が同じ格好なんですね。
本物を見て初めて知ったしだい。
ネットで調べたら、動力はディーゼル発電機(主機はS6NPTA140…三菱重工のエンジンを8基搭載)で発電した電力と、バッテリーアシストするハイブリッド方式。
待合ラウンジは、京都グランヴィア15Fフランス料理「ラ・フルール」
大阪駅は、ホテルグランヴィア20Fのクリスタルルーム。
下関駅は8.9番線ホーム乗り場。
なんだって。
アタクシも一度は乗ってみたいけどなぁ…
まぁ無理やろねぇ(・∀・)
ソファーなどに寝そべって、ポテトチップスをダラダラだらしなく食べている人に対する世間の評価は低い。
もうちょっと他にやることあるでしょ?
部屋の片付けとか庭の草むしりとか、いっぱいやることあるのにポテトチップス食べながらTVなんか見て、なんにもしないなんてサイテーよね。
なんてことしてると、定年退職後の離婚届催促の格好の餌食になること必然。
世のお父さんたち、そうならないよう少しでも努力しよう。
まだ間に合う人はそれなりに。
手遅れの人は…それなりに頑張って。
さて、ポテトチップスを一枚取ってよく見てみよう。
袋入りの中から手探りで一枚。
何と傷を負っている。
一部が破損しているのだ。
普通破損している商品は売り物にならない。
そしてそのデザイン。
デザインといっていいのか、その形。
ありのまま、というのか自然体というのか。
じゃがいもを土の中から掘り出して、洗って刃物で切断して油で揚げただけ。
結果的に一つとして同じデザインのものはない。
このことは成形物のポテトチップスと比較してみるとよくわかる。
成形物のポテトチップスは、何百枚、何十万枚作ろうとも形は一つである。
だからこそ袋ではなく、円筒形の容器に隙間なく積み重ねて収納することができる。
輸送面においても、まるで空気を運んでいるような袋入りのものとは比較にならないほど有利である。
そんなことは百も承知で袋入りポテトチップスは、我が道を行く。
デザインなきデザインを目指して
ポテトチップスの袋の開け方に「パーティー開け」というのがある。
これまでの袋の開け方は、とりあえず手が突っ込める程度に口を開け、そこに手を突っ込んで取り出す方法が多かった。
「パーティー開け」は、袋の真ん中から大きく破いていって全面的に広げ、そこからみんなでとって食べる。
ポテトチップスの開放、自由の扉が開かれようとしている。
今日は本来なら「えびす・だいこく100キロマラソン」のはずでしたが、抽選落ちなので走れず。
ならば、操法訓練大会の応援に行こう、と誘われたので出かけてきました。
開会式
その昔、自分たちもこんなことしてたんだよなぁ…
消防団員を卒業して早20年近く経ったので、何となく懐かしく感じた。
並ぶ赤いクルマ
みなさんシッカリ練習した成果をいかんなく発揮してもらいたい。
キビキビした動作
暑い中お疲れ様でした
マラソン大会にエントリーしなくなってから、レースの案内も次第に届かなくなってきた。
鳥取県北栄町で行われる「すいか・ながいも健康マラソン」や、旧名和町の「名和マラソンフェスタ」、日吉津の「チューリップマラソン」などの案内はもうこない。
「一畑薬師マラソン」も近年失礼ばかりしてたので、今年は案内がこないかも。
ささやかでも小さな目標(完走)を設定し、その目標を達成するために努力(練習)することが大切なのはわかるが、今だその目標が設定出来ない自分がもどかしい。
このままズルズルと歳を重ねたくないものであります。
最近お父さんたちは危ない。
特に家庭内において危なくなってきている。
よく聞く話に「定年の日から離婚を言い渡される夫」というのがある。
お父さんは妻に見放され、子供たちからもうとんじられ、ふと気がつくと老人マンションの一室に、一人寂しく座っている。
ということになる。
老人マンションならまだいいほうで、ふと気がつくと吹きっさらしの地下街のダンボールの上に座っている。
ということだって考えられる。
お父さんの何がいけなかったのか。
妻へのいたわりがなかった。
時代の流れに気がつかなかった。
亭主関白が一番、と思い込んでいた。
徐々にではあるが、お父さんたちはこれではいけないと気づき始めている。
少しづつ改め始めている。
しかしお父さんたちの弊害として、気づきかたが遅い、ということがある。
時代の変化に、常に一歩遅れている。
食生活においてもそれはいえる。
お父さんたちの味覚と、子供たちの味覚は、かなり隔たりが生じ始めている。
お父さんたちは「ご飯にはなんてったってアジの開きが一番」、と思い込んでいる。
「なにぃ?、ご飯にマヨネーズ?」、と険しい顔つきになる。
ホラホラ、それがいかんということです。
いま「ご飯にマヨネーズ」は、女房子供たちの間では当然のことになっているのだ。
ご飯にマヨネーズは、まずおにぎりに定着した。
コンビニでは「梅干」や「明太子」より「シーチキンマヨ」のほうが売れ行きがいいらしい。
セブンイレブンの開店セールでいただきました
慣れるとけっこうおいしいね、なんて言ってるお父さんもいるようだが、「慣れると」とか「けっこう」がいけない。
素直に「おいしい」と言わなければならない。
日本の伝統食、寿司にもマヨネーズが登場するようになった。
「な、なにぃ?、寿司にマヨネーズ?」
と、お父さんはまたしても眉を逆立ててしまうだろうが、それがいけないのだ。
それがダンボールに至る道、だというのです。
ここはひとつ耐えましょう。
ダンボールを避けるためには、寿司でも刺身にでもマヨネーズということを容認しなければならない。
刺身には醤油しか考えられない、という固定観念を破らなければならない。
これからの時代、どんなことだってアリなのだ。
お父さんたちとしては、今後どのように意外な組み合わせが登場しても、決して驚かず、けなさず、その度に「ダンボール、ダンボール」と唱え、「どれどれお父さんにも一口」
と、応じるのが賢い生き方といえよう。
と、ある休日の昼飯を同居人(妻ともいうが)と一緒にいただくことに…というめったにないチャンスに遭遇したので、どこへ行こうか?
などと、相成りまして二人で深く吟味の上、アタクシが是非ともまた行ってみたいお店として推薦。
同居人(カアチャンともいうが)も合意の上雲南市木次町の「和かな寿司」へ出かけたしだい。
再び行ってまいりました(^^♪
前回紹介したAランチ。
赤出汁までついて550円って超格安
絶対お得だね。
ちなみに前回は知らなかったけどBランチ、ってのもありました。
普段愛妻(同居人から突然グレードアップした表現)には苦労かけてるので、こちらを選択。
Bランチ1080円
どちらがお得か?
と聞かれれば、価格とバランスを考慮して無条件でAランチをオススメいたします(^^♪
愛妻もAランチがお得…と申しております
回転しないお寿司さんでのランチ(早い話が昼飯です)でしたとさ…チャンチャン
お暇なお方は是非どうぞ…
雲南市三刀屋町の藤原鮮魚店
焼き鯖がウリのお店です。
メッチャ高いような気がするけど
焼き鯖って当地だけで、他の地域ではあまり見かけないような気がするけど、ついつい買ってしまうんだよね~。
「永谷園のちらし寿司」の素の具材とJV(共同企業体)を組めば、メッチャ美味しいと思うけどなぁ。(^^♪
薬味に山椒の葉があればベストですね。
…などと今日もくだらない記事にお付き合いいただき、ありがとうございました。