何処へお出かけしても疲れるだけだし、まだコロナの心配があるので極力出かけないようにはしている。
昨日は冷たい雨が降り続いていたので走らなかったが、今日は爽やかな青空。
練習にはもってこいであった。
えびす・だいこく100キロまであと29日。
一畑口で見かけた出雲大社前行き
基本的にオレンジ色した車両が多いように思うけど、こんな青い車体の電車もある一畑電車。
今日もガタンゴトンと、宍道湖湖北を走っています。
「えびす・だいこく100キロ」の当日には、レースに参加した人に限り、ゼッケンを提示すれば1日フリー(無料)で乗車できます。
レース後の移動には助かりますね。
日立建機7トンクラスのパワーショベルZX75US-5B
エンジン出力41.8KW(56.8PS)。
小型機と中型機のハザマのマシンですが、狭いところにも入れるし割と重宝されるクラスの機械でもあります。
油圧部分の心臓部、コントロールバルブ
エンジンで駆動された油圧ポンプの圧力を、それぞれの作業装置に油を供給する部分です。
クルマでも女房でも畳でも、何でも新品はいいものですね。
R9沿い、斐川の道の駅「湯の川」でたこ焼きを買った。
玄関先のテントでの店舗、たこ焼きと鯛焼きにソフトクリームなどを売っている。
高速道のSAエリアなどで見かけるような、あの店舗と同類ですかね。
でもここのたこ焼きは美味しい。
なので時々テイクアウトで買う。
小腹がすいたときなどにピッタシのたこ焼き。
何となく一句捻りたくなりますが、それはさておき一箱450円のたこ焼き
箱の左隣はサービスで頂いた、鯛焼きの皮の耳。
食パンの耳と言えば、白いパンの外側。
つまり表面側と言いましょうか、少し硬めの食感だがシッカリ食パンであると自信に満ちた部分である。
サービス品で頂いた鯛焼きの皮の耳も、パリパリの食感で甘くてとても美味しい。
たこ焼きと皮の耳、いざオープン
鯛焼きの皮の耳を頂き、とても得した気分になれてシアワセなのでした。
「ブラックのジョー」という品種のカボチャの苗を買った
それとシシトウも2苗。
シシトウはプランターで、カボチャは畑へ植えます。
「ブラックのジョー」は皮が黒く、2㎏前後の大きさになって、ふっくらほっこりと美味しいらしい。
シシトウは天ぷらにしたら美味しいはず。
いずれも1苗165円(税込み)。
いい具合に育てば嬉しいですね。
昔々若い頃、盛りのついた猫ちゃんだった頃には、恋に目覚めたものですが、高齢者予備軍に至ると野菜作りに目覚めてきました。
いずれにせよ、これが世の常なんでしょうかね。