浜田屋遼太

世の中のために何の役にも立たないブログ  お暇なお方は是非どうぞ(^^♪

宍道湖冬景色

2024-12-08 | 水辺の風景

道の駅「秋鹿なぎさ公園」より          

太陽の光が雲の隙間から漏れて放射状になっている。

天使の梯子と呼ぶらしい自然現象。

これを見たら幸運が訪れる前兆と聞く。

何かいいことあるといいですね

 

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朝焼け

2024-11-26 | 水辺の風景
今朝の宍道湖、玉湯町林あたりです          
 
早起きは三文の徳、と言いますが三千円くらい得したような朝景色でした。
 
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宍道湖秋景色

2024-10-26 | 水辺の風景

明日は一畑マラソン           

参加賞だけもらって帰ります。

 

 

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古浦展望台

2024-09-20 | 水辺の風景

松江市鹿島町古浦海岸の小高い丘のようなところからの眺め          

あえて写しませんが、画の右手奥には島根原発があります。

同所から西側の眺め          

手つかずの自然が残っています。

原発から半径5キロ程度でこの景観。

まぁ全国どこでもこんな感じでしょうかね。

とにかく原発は何もないド田舎へ作るべし、という原則がまかり通ってきた。

多額の補助金、交付金、迷惑料という名目での支援金。

とにかくお金で解決しようとした。

分不相応の役場庁舎、エアコン完備の体育館、公民館のエアコン完備など当たり前。

地域住民の観光旅行や地区内上空を通過する高圧電線の下にまで手厚い補助金。

遠い昔の話も含め、いやはや原発パワーは際限知らず。

2号機再稼働の日も近い。

個人的には原発は要らないけれど、そこで生計を立てている人が多数いるのは現実です。

鉄腕アトムが生まれた昭和40年代初頭、原子力の事故など絶対皆無と信じ10万馬力で足からロケットのように火を噴いて飛んだアトム。

いまでは150万馬力の発電能力にまでパワーアップしましたぞ。

 

東京湾内に原発こしらえたら簡単なのになぁ…と思うのはアタクシばかりではないでしょうか…

都会への一極集中の反動が、安易な田舎への補助金あたりにつながる悪循環。

どこかで断ち切ってほしい、誰かに英断してほしいと願うのであります。

潔く辞めればいいのに、兵庫県知事の未練がましい言動が信じられない。

頼りになるのは、やっぱり島根県知事の丸ちゃんしかいないですね。

厳しい残暑が続いたが、明日あたりから秋の気配になるという。

やれやれ…ですなぁ。

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秋鹿なぎさ公園

2024-09-15 | 水辺の風景

宍道湖の湖北、R431沿いの道の駅「秋鹿なぎさ公園」          

マリンスポーツを楽しむ人々(9月14日撮影)          

足漕ぎボートはデート用❓ですかね          

子供連れでアウトドアクッキング          

何となく涼し気ですが、最高気温35℃オーバーでメチャクチャ暑い。

優雅な人々を見るだけで自分にとっては何もいいことが無いので、素早くこの場を離れるのでした。

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宍道湖ふれあいパーク

2024-09-14 | 水辺の風景

9月も中旬だというのに熱中症警戒アラート。

今日の気温は35.1℃。

外出は控えエアコンの効いた涼しいところで過ごしてください、などと言ってもそんなことしてたら暇で悶え苦しむだけ。

暑いのは承知の上で出かけます。

玉湯町R9沿い、通称鳥ヶ崎の宍道湖ふれあいパーク          

水辺に降りて東側、松江市街地方面を望む。

えびす・だいこく100キロマラソン大会のスタート地点、美保神社はこの角度ではまだ遥か遠くで見えません。

こちらは西側、出雲北山方面          

山並みの左端に、この夏甲子園を感動の渦にした県立大社高校や出雲大社があります。

しかしねぇ…

いつまで続くこの猛烈な残暑。

もういい加減グッタリであります。

 

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白い船

2024-09-06 | 水辺の風景

島根半島の東端、美保関灯台          

視界が良ければ隠岐諸島を望むことができる          

隠岐へ向かう隠岐汽船のフェリーしらしま         

青い海に白い船、ちょっとした船旅ですね。

ちなみに隠岐は島根県です。

鳥取県ではありませんので誤解のないように…

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夏の終わり

2024-08-31 | 水辺の風景

台風10号による大きな被害は無かったが、まだ天気がスッキリしない当地です。

宍道湖もまだ濁り気味          

明日から9月。

今年も2/3が終わっちゃた。

まぁ一年の早いこと早いこと。

新米だ、芸術の秋だ、スポーツの秋だ、いや食欲の秋だ、なんて言ってる間にシイタケ生えた、忘年会だ、クリスマスだ…

なんてあっという間に正月を迎える。

朝晩涼しくなってきましたね。

寝苦しい夜から解放され、ずいぶんと楽になってきました。

 

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日本海夏景色

2024-08-13 | 水辺の風景

海を見に行った。

我が家から一番近い海は島根半島の西側、旧平田市の河下あたり。

対岸は北朝鮮。

ときどき難破船が流れてくるという至近距離です。

出雲空港から飛行機で飛べば、羽田へ行くのとほぼ同じ距離で平壌に到着できる。

地理的、歴史的に考えれば当地は朝鮮半島に近いので、祖先は大陸系だったに違いない。

そんな地名や苗字が今だ残っている。

十六島(うっぷるいと読む)町側は風力発電のメッカ          

完全に自然環境を破壊してる景観。

こちらは自然が色濃く残る猪目側          

猪目や鷺浦などには、後世に残すべき景観が残っています。

それにしても残暑が厳しいですね。

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立久恵峡

2024-07-27 | 水辺の風景

連日35℃オーバーで暑いのなんの。

どこか涼しい所はないか、と思って出雲の奥座敷とまでは言われないが、まぁ何となくそう呼んでもいいのかなぁ。

と思いまして立久恵峡へ行ってみた          

ここより下流の水量の少ない神戸川でアユ釣りをしてる人も見かけた          

少しは涼しいかと思ったが、全然涼しくない          

吹き出る汗を拭って、足早に帰りました。

連日の暑さでいささかグッタリ。

明日は恒例の地域役員だけでの川の草刈り。

チョッとだけでも頑張りたいけどどうなるか分からない、と思うのであります。          

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