さやエンドウ豆ができました
一番最初の御馳走はもちろん豆ご飯
旬のもので素朴ですが、豆の鮮度が違います。
ここでしか味わえないとても贅沢なものだと感じます。
田舎ではこれが当たり前。
薄緑色のご飯は風味があって、サイコーに美味しいのでした。
さやエンドウ豆ができました
一番最初の御馳走はもちろん豆ご飯
旬のもので素朴ですが、豆の鮮度が違います。
ここでしか味わえないとても贅沢なものだと感じます。
田舎ではこれが当たり前。
薄緑色のご飯は風味があって、サイコーに美味しいのでした。
衣替えの季節なのだが、寒暖差がひどい日々が続いたので、どうも潔く実施に踏み切れないものを感じる。
最高気温と最低気温が、平気で10℃とか違うのだ。
12℃なんて日もあった。
昼間ほんとうにもぅ暑いなぁ、と半袖でいると夜にガタッと寒くなる。
片付けてしまったコタツやストーブを引っ張り出したりする。
昼夜の寒暖差も大変だが、日々の温度差もかなりひどい。
5月なのに30℃を超える日があったり、それでも夜は律儀に肌寒くなってくるので、風邪をひけよと両肩をつかんでがくがく揺さぶってくるような気候である。
冬は一貫して寒いので、毎日の対策がぶれないのだが、4月から5月にかけては暑いな、と思っていたらいきなり予想だにしない寒い時間が訪れたりする。
一度風邪をひくとなかなか元に戻らなくなってきた。
熱は下がっても咳が止まらなかったり、寒気や吐き気があったりして全般的に不調が続く。
歳のせいにはしたくないが、やっぱり歳かなぁ…
などと思ったりするのでした。
贔屓にしている平田の喜多縁でひとり昼飯。
天丼に割子蕎麦一枚
これぐらいでちょうどいい。
それにしてもここの天丼は最高です。
ふっくらと炊きあがったゴハンに熱々の天ぷら。
たれの味もちょうどいい塩梅。
十六島のりの椀物(すまし汁)なんて、ここでしか食べれない。
スタッフの対応もベストです。
蕎麦屋としてはもちろんですが、天ぷら屋でもレベルが高く評価されてもいいようなお店。
ひとつくらい☆マークがついても不思議じゃないと思うのであります。
金属リサイクル業者向け住友SH250-7MH(マテリアルハンドリング)
腕の長さが11.6メートル、機械総重量は約35トン
エンジン出力132.1Kw
お値段もそれなりに高額ですが、それに見合った仕事をします
大安吉日に納車しました。
薔薇って書けますか?
自分は書けない。
あまりバラという花に思い入れがないからだろう。
書こうと思ったことさえない。
これ明日のテストに出ますから、と言われても勉強を後回しにして結局覚えない、という処遇にしてしまうだろう。
サクラや藤は好きなのだが、彼らは小さい花の集合が一斉に咲くことによってスケール感を出すことに成功している。
しかしバラは一つ一つの花で真剣勝負している
すみません、アタクシは満開の花木の下で「うひょー」とか言いたいだけの人間なんです。
バラはド派手な花だが、同時に緊張を強いる静のニュアンスを持った花だ。
しかも棘まである。
何か花の範疇を超えているように思える。
北陸新幹線の金沢~敦賀間が開通し、経済や観光面から大きな起爆剤となって地元は活気づいてると聞く。
ただ新年早々起きた能登半島地震を考えれば、手放しでは喜べないという側面も無きしにもあらず。
余談ですが九州新幹線全線開通の当日が、東日本大震災と重なり祝賀ムードが一発で葬られたと記憶する。
新幹線の開業と大震災、偶然の出来事と信じたい。
さて、それはともかく北陸新幹線。
東京からは乗り継ぎ無しで福井、敦賀まで行けるので便利になったと思う。
ただ大阪や名古屋から福井、金沢方面へ行くには当然ですが敦賀で乗り換えが必要だ。
時間短縮は数十分、料金は当然アップでご利益があるのかないのかは、人それぞれの考えよう。
ただ思うのは東京からは便利になったが、関西や名古屋からは不便になったということ。
それに敦賀から先のルートが今だ未定という問題。
大方の予想では、このまま敦賀でストップという事態になるのではないか。
米原ルートも小浜、京都ルートどちらも賛同が得られないようです。
北陸の関西離れにならなければいいですがね。
それとリニア新幹線。
静岡県知事が頑な拒んでいた国家的プロジェクト工事がどうなるのか。
新知事にゆだねられるようですが、いずれにせよ開業は大幅に遅れることは必至でしょう。
リニア新幹線はJR東海が自費で建設するという計画でしたが、安部内閣で3兆円規模の融資を受け工事が進められている。
即ち税金投入であります。
東海道新幹線の老朽化、あるいは緊急時の輸送面の確保などを考慮すれば確かに必要かもしれない。
だが大阪まで延伸する必要があるのか疑問です。
リニア新幹線だと東京~名古屋間の最短は40分と聞く。
地下鉄で名古屋から東京へ通勤する感覚。
タイムイズマネーの超多忙な人は喜ぶだろうが、普通の人は新幹線で充分だ。
リニア新幹線利用なら料金は2倍にはなることでしょう。
その先何十年、大阪まで延伸したころには人口減少で乗客も減少。
大阪の人は移動時間が変わらない高額なリニアを嫌い、飛行機で東京へ行くんじゃないかな…
なんて予想します。
ということで結論は東京一極集中は止まらない、ということ。
いや、ますます加速度が増しています。
ストロー現象で中京圏も東京に吸い込まれるかもしれません。
それは何故か。
政治家が何もしないからです。
北朝鮮に一番近い中国地方日本海側で暮らす前期高齢者が申し上げるのも何ですが、都会と田舎の格差はここ数年加速度を増しています。
山陰新幹線など夢のまた夢ですが、田の代掻き中に今春デビューしたブロンズやくもが通過
毎時1本、出雲市から岡山へと走る新幹線接続特急です(スマホ撮影)。
岡山まで約3時間かかります。
東京や大阪に短時間で行きたい人は飛行機で行けばいいことです。
やくもを新型にしたので山陰新幹線は無しよ、とでも言っているようですね。
これでいいのかもしれません。
フランスへ旅行に行ってた知人からお土産を頂戴した。
モンサンミッシェルのクッキー
これ一つ貰うだけでもウレシイ。
いわゆるバラマキお土産かもしれないが、逆に自分が好きな人にあげることもある。
例えばこんなお土産
高速道路のSAで買っただけのもので箱も小さく中身も少ない(6個入り)ですが、バラマキお土産に最適。
喜んでもらうと、こっちも嬉しくなりますよね。
ミカンの花が咲いている
自分らが子供の頃は、当地でミカンが栽培できるなんて誰も想像すらしていなかったと思う。
ミカンは温暖な気候の伊予や紀州あたりで栽培されるものだと思っていたからだ。
何時のころからか寒冷地と呼ばれるところでも栽培が進むようになった。
今では安来にミカン農園があって、ミカン狩りが楽しめるようになっている。
これって明らかに地球温暖化ですよね。
それはともかく今年はどれだけ収穫できるか、楽しみですね。
突発的な訳アリで、ゴールデンウィークのUターンラッシュのピークの5日に名古屋に向けクルマを走らせた。
午後2時出発、案の定高速道路の上り線はどこもかしこも大渋滞。
中国神戸三田あたりから名神瀬田あたりまでノロノロペースでしたが、7時間以上かけ何とか目的地に到着。
翌朝コーヒー券を貰ったので、一宮モーニング発祥の地で朝飯
7種くらいのモーニングメニューの中から小倉トーストをチョイス
当地では絶対お目にかかれないモーニング。
さすが名古屋だがや。