月経の重さ(生理痛・2日目の経血の多さ・生理前や排卵期に関係なく痛む下腹部)が耐えられなくなり、7/5に婦人科を受診。
内診の結果、以前500円玉大だった子宮筋腫が直径5.4cmになっているという。子宮内膜症も併発しているらしい。
月経周期のたびにやってくる腰痛も、子宮筋腫のせいだろうとのこと。
痛いのは最悪仕方がないとして、何か大きな病気があっては、とおもって受診したのだけれど、痛いのへのアプローチができると知り、治療を開始する。
まずGn-RHアゴニスト剤で閉経状態を誘発することで子宮を縮小し、筋腫や内膜症を抑える治療を3か月したうえで、プロゲスチン(ジェノゲスト錠)で生理を止め、それによってあわよくば閉経を迎えられたら…ダメでも前よりはよくなるはず、というやり方のようだ。
今回2回目のGn-RHアゴニスト剤の注射。前回生理の3日目に打ってからというもの、まったくスッキリ!というわけではなかったけれど、生理がないというだけでこんなにもらくちん。
月経に関係ない下腹痛も減った。不正出血は1週間ほどあったが、生理に比べたらまったく問題ない(時期は注射を打ってから1週間後から10日ほど、おりものシートで防げる量)。
また4週後に注射、そののち4週後からプロゲスチンの服用が始まるようだ。
内診の結果、以前500円玉大だった子宮筋腫が直径5.4cmになっているという。子宮内膜症も併発しているらしい。
月経周期のたびにやってくる腰痛も、子宮筋腫のせいだろうとのこと。
痛いのは最悪仕方がないとして、何か大きな病気があっては、とおもって受診したのだけれど、痛いのへのアプローチができると知り、治療を開始する。
まずGn-RHアゴニスト剤で閉経状態を誘発することで子宮を縮小し、筋腫や内膜症を抑える治療を3か月したうえで、プロゲスチン(ジェノゲスト錠)で生理を止め、それによってあわよくば閉経を迎えられたら…ダメでも前よりはよくなるはず、というやり方のようだ。
今回2回目のGn-RHアゴニスト剤の注射。前回生理の3日目に打ってからというもの、まったくスッキリ!というわけではなかったけれど、生理がないというだけでこんなにもらくちん。
月経に関係ない下腹痛も減った。不正出血は1週間ほどあったが、生理に比べたらまったく問題ない(時期は注射を打ってから1週間後から10日ほど、おりものシートで防げる量)。
また4週後に注射、そののち4週後からプロゲスチンの服用が始まるようだ。
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