建国60周年式典 軍事パレード その1
昨夜の移動で
朝にはすっかり戦車は準備万端、といった様子で
ずらりと並んでいる。
前ブログでも書いたように
その日は朝6時にはホテルの部屋総点検の為
部屋の外に出されてしまい、式典がはじまるまでの数時間
ホテルのロビーや、
通りでしばし時間を潰すことに。。。
その間に
孫文先生の子孫のファミリーと仲良しになる。
彼らは全員、ハワイやカリフォルニアに住んでいて
中国人なのだけれど
全員、英語。
100年前に曾祖父と孫文先生は
<至友>~死ぬまで互いを信頼し続ける絆の強い友、であった。
その子孫ファミリーとこうして
100年の時を超えて出会えるなんて、
なんかとっても神秘的だし、嬉しい。
その喜びは、私の中のもっともっと深いところから
湧き出ているような、不思議な感情。
警察犬も不審物がないかどうか、チェック
パレードの準備は完璧に整った様子
あちらこちらで、軍隊の掛け声が響く。
午前8時過ぎ、私たちはようやく、天安門広場
紫禁城の前に設置された特設の会場に案内される。
この至近距離でパレード参観
天安門は人文字の若者達が何千人、何万人も
整然と列をなしている。
人民大会堂
天安門広場には国父 孫文先生も大きく掲げられていた
ロケット弾で雲を蹴散らしただけあって、快晴。
ハワイに住む孫ファミリーと
”まるでハワイみたいね。”
と冗談を交わしながら、式典が始まるのを待った。
孫国雄氏と一緒に
午前10時。いよいよ式典が始まった。
陸・海・空軍の制服を着た軍人さんたちが
静かに行進をはじめる。
胡国家主席が紫禁城から登場。
オープンカーで、全ての軍隊の皆さんに
声をかけながら、建国門内大街を長安大劇院のあたりまで
往復された。
目の前を<生 胡錦濤国家主席>が通り過ぎる。。。
次ブログでは言葉は不要の、
迫力の画像をお楽しみください
昨夜の移動で
朝にはすっかり戦車は準備万端、といった様子で
ずらりと並んでいる。
前ブログでも書いたように
その日は朝6時にはホテルの部屋総点検の為
部屋の外に出されてしまい、式典がはじまるまでの数時間
ホテルのロビーや、
通りでしばし時間を潰すことに。。。
その間に
孫文先生の子孫のファミリーと仲良しになる。
彼らは全員、ハワイやカリフォルニアに住んでいて
中国人なのだけれど
全員、英語。
100年前に曾祖父と孫文先生は
<至友>~死ぬまで互いを信頼し続ける絆の強い友、であった。
その子孫ファミリーとこうして
100年の時を超えて出会えるなんて、
なんかとっても神秘的だし、嬉しい。
その喜びは、私の中のもっともっと深いところから
湧き出ているような、不思議な感情。
警察犬も不審物がないかどうか、チェック
パレードの準備は完璧に整った様子
あちらこちらで、軍隊の掛け声が響く。
午前8時過ぎ、私たちはようやく、天安門広場
紫禁城の前に設置された特設の会場に案内される。
この至近距離でパレード参観
天安門は人文字の若者達が何千人、何万人も
整然と列をなしている。
人民大会堂
天安門広場には国父 孫文先生も大きく掲げられていた
ロケット弾で雲を蹴散らしただけあって、快晴。
ハワイに住む孫ファミリーと
”まるでハワイみたいね。”
と冗談を交わしながら、式典が始まるのを待った。
孫国雄氏と一緒に
午前10時。いよいよ式典が始まった。
陸・海・空軍の制服を着た軍人さんたちが
静かに行進をはじめる。
胡国家主席が紫禁城から登場。
オープンカーで、全ての軍隊の皆さんに
声をかけながら、建国門内大街を長安大劇院のあたりまで
往復された。
目の前を<生 胡錦濤国家主席>が通り過ぎる。。。
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