私にも妻がいたらいいのに(原題:나도 아내가 있었으면 좋겠다) 2001年
監督:パク・フンシク
出演:チョン・ドヨン、ソル・ギョング
どこにでもいる平凡な男女のごくごく平凡なラブストーリー
「接続」1997年、「美術館の隣の動物園」1998年に雰囲気が似てます
とちらかというと冴えない男女の日常生活を淡々と見てるだけで
ラブストーリーとはいっても全然熱烈な恋愛じゃなくて
最後にちょっと(やっと)手を繋ぐぐらいで
そうなんですけど
チョン・ドヨンとソル・ギョングだからでしょうか
名演、奇演もやってのける2人がごく普通って、、、、ちょっと贅沢な気分です(笑)
ウォンジュがボンスの靴の横に自分の靴を置いて並べるシーンがあるんですけど
たぶん男の人の靴って大きいな~って思ったのよね
男の人に蛍光灯を替えて貰ったりとか(感覚ふるいですかね~、笑)
私もそういうことで嬉しくなったりすることあるから気持ちわかる
ウォンジュがさりげなく観葉植物に自分の飲んでる水をあげたりするとこも好き
等身大な感覚で楽しめます
「接続」の時も思ったけどチョン・ドヨンがとっても可愛い☆
雨が効果的に演出されてますよね
ソル・ギョングが披露する手品、眼鏡、花びら(葉っぱ)占い、そして防犯カメラ
なんとなく繋がっていく小道具もそれなりに楽しめます
出勤する時に、ウォンジュが忘れたものは携帯電話だったのに
ボンスが忘れたものは、、、、、、大笑いしました
(OL時代に同じことをした先輩を目の当たりにした経験があるので、笑)
穏やかでほのぼのとした恋愛映画
今、新作で同じような映画ができたとして、こうやってほのぼのと楽しめるかなぁ
、、、などと思いつつ
ほのぼのと楽しみました(笑)
</object>
ボンス(ソル・ギョング)は入社3年目、小さな銀行の真面目な銀行員、学生時代から無遅刻無欠勤で周りからの信頼が篤い。ボンスには強い結婚願望はあるが彼女がいない。同僚や友達が次々と結婚することが悔しくてたまらない。ウォンジュ(チョン・ドヨン)は地味な塾講師。いつも片思いばかりしている。塾の向かいの銀行で働くボンスはとは何度か会う機会があり彼となら上手くやれそうな気がしている
監督:パク・フンシク
出演:チョン・ドヨン、ソル・ギョング
どこにでもいる平凡な男女のごくごく平凡なラブストーリー
「接続」1997年、「美術館の隣の動物園」1998年に雰囲気が似てます
とちらかというと冴えない男女の日常生活を淡々と見てるだけで
ラブストーリーとはいっても全然熱烈な恋愛じゃなくて
最後にちょっと(やっと)手を繋ぐぐらいで
そうなんですけど
チョン・ドヨンとソル・ギョングだからでしょうか
名演、奇演もやってのける2人がごく普通って、、、、ちょっと贅沢な気分です(笑)
ウォンジュがボンスの靴の横に自分の靴を置いて並べるシーンがあるんですけど
たぶん男の人の靴って大きいな~って思ったのよね
男の人に蛍光灯を替えて貰ったりとか(感覚ふるいですかね~、笑)
私もそういうことで嬉しくなったりすることあるから気持ちわかる
ウォンジュがさりげなく観葉植物に自分の飲んでる水をあげたりするとこも好き
等身大な感覚で楽しめます
「接続」の時も思ったけどチョン・ドヨンがとっても可愛い☆
雨が効果的に演出されてますよね
ソル・ギョングが披露する手品、眼鏡、花びら(葉っぱ)占い、そして防犯カメラ
なんとなく繋がっていく小道具もそれなりに楽しめます
出勤する時に、ウォンジュが忘れたものは携帯電話だったのに
ボンスが忘れたものは、、、、、、大笑いしました
(OL時代に同じことをした先輩を目の当たりにした経験があるので、笑)
穏やかでほのぼのとした恋愛映画
今、新作で同じような映画ができたとして、こうやってほのぼのと楽しめるかなぁ
、、、などと思いつつ
ほのぼのと楽しみました(笑)
</object>
ボンス(ソル・ギョング)は入社3年目、小さな銀行の真面目な銀行員、学生時代から無遅刻無欠勤で周りからの信頼が篤い。ボンスには強い結婚願望はあるが彼女がいない。同僚や友達が次々と結婚することが悔しくてたまらない。ウォンジュ(チョン・ドヨン)は地味な塾講師。いつも片思いばかりしている。塾の向かいの銀行で働くボンスはとは何度か会う機会があり彼となら上手くやれそうな気がしている
むふふ。。なんだかんだで私もソル様連続して観てます。
あっちは荒行。こっちは祭り的に自分の中で盛り上がってます。
ソル様はもちろんですが、チョンドヨンもどんどん好きになってます♪
この作品、二人とも普通なんですよね。。新鮮!!(ソルギョングが)
ワタシ、ソル様の普通の役観て、「かっこいい」と初めて思いました。はは。
この二人だからか、、るぴなすさんの言うとおり『贅沢』!!
特別な事は起こらないのに最後までちゃんと観れました。
この雰囲気。。好きです。。
こうやってあちこち好きな俳優が増えていくのもミョンたんのおかげ!?
ソル様からも目が離せないし、ジソビは切な過ぎるしで贅沢三昧♪
そそ、ミョンたんは「別」なんですよね~~☆
わかる~~
私もソル様の作品は無条件観ちゃいます
チョンドヨンも好き
この作品はストーリ的には普通なんだけど楽しいんですよね
映画は監督の力っていうけど、俳優さんの力も大きいよなぁって思ったのでした
素敵な俳優さんはたくさんいるよね~
ミョンミンさんにも素敵な映画俳優になって欲しいと思うのです
(もち、いいドラマにも出てほしいです~♪)
にゃはは・・ソル様繋がりでここにも来ちゃいましたっ♡
ヤクルト、容器の底のほうから飲むとホントにおいしいんですかね・・??
底から飲んでいるドヨンさん可愛かったぁ
韓国映画に良くヤクルトでてきますね「チブロ」(邦題:おばあちゃんの家)にも確かでてきたかな スンシナの子役をやったスンホ君の映画・・
(その映画を見て、私が観葉植物を植えている陶器が実は韓国のオマルだと知り、びっくり!!)
これもまた、雨の出てくる映画ですね
お天気雨は「狐の嫁入り」「虎の嫁入り」
この表現って、もとは朝鮮半島から渡ってきたんでしょうかね
先日『ラブストーリー』のとこでコメさせていただいた、ドラマ「夏の香り」の、最も美しい雨のシーンでも、この言葉がでてきましたっけ。
こんなフツーの人たちのフツーの日常の役を
この二人が演じることが贅沢なんですねー
銀行員と、お向かいの塾の先生。(塾の名前がすごすぎる)
この二人の、心がふっと繋がるポイントに
お互いに、同じくらい小さいときに父(母)をなくしたという
大きな出来事があったんですね。
そこここに出てくる、小さな鉢植えの植物が、印象的で、かわいくて。
やっぱりこの映画みたきっかけは
題名でしたね
自分の気持ちと一緒だったから!!?
ご飯作ってくれる妻・・・・たまには欲しいよ~~って。
何も大きな事件も起きず・・こんな映画もいいもんですな~。
韓国にヤクルト定着してますよね~(あはは、ヤクルトはご縁がある会社なんです、笑)
そういえばミョンミンさんもヤクルトのクッパスという飲み物のCFしてました
活力発酵乳、、ジョアの最強版みたいな感じらしいです
ぷぷ、、オマルがご自宅で活用されてるんですね(*^。^*)
「チブロ」以前に観たことあるんですよ、すごくいい映画でした
でもなんかレビューがない(?)なんでかなー
いつかまた観ようと思います
特別な事件が起きるわけでもなく、身近にありそうな出来事が映画になって
こんなにほんわかと楽しいって、実は映画としてすごいことなのかもしれないですね
違う俳優さんが演じてたらそんなでもないかもとも思ったり、、
でもこの二人の映画だから楽しめました
「ソル連」活動以前に観たから、もう一回観直したくなっちゃいました~♪
や~~ん♪♪トベニさんがソルさまを語ってる~~♪
え!?違う??ヤクルトですか??「クッパス」??うしし。。
この映画の前に見たのが「オアシス」だったので
ソルさまのあまりの違いに驚きました。
もう、、この映画でほとんどソルさまに惚れてしまったのですよ。。
何事も起こらない普通の男女を映画として魅せれるのは
やはりソルさまとドヨンさんのチカラかな。。と思っています。
「愛を逃す」もそうですが、この映画も
「ゆっくりとした呼吸の映画(byソルさま)」だと思います。
塾の名前。。たしか。。人物名ではなかったでした??
そこに食いつくトベニさん☆いつか私ももう一度見るつもりなので
チェ~ックしておきます♪
「ソル連」ふぁいつ!!
塾の名前まで再チェック☆
ソル連活動、どんどんマニアックに濃くなってきてます
楽しい~(^o^)丿
今日映画館で「カメリア」の予告編見ました
ワクワクする~~
ゆっくりと呼吸する映画ふぁいてぃん☆