移動別荘オルビス&紫水ファーム

キャンカーを降りた時の遊び場として紫水ファームをDIYしてます。

北東北 ボッチ旅 6日目 まるで囲いのない混浴野天他

2021-10-10 | 秋田
八幡平 御在所 Pで、静かな朝を迎えました。


夜は、誰もいないし、タイヤの轍が気になりましたが


集会はありませんでした。









出かけると、いつも同じパターンの朝ごはんです。





食事が終わって、ブログアップしようと思うと


通信が鈍くて、写真がアップ出来ません。


また、八幡平を登ってウロウロするが土曜日なので


駐車場にクルマがあふれそうな感じでいっぱいです。







天気もいいので、温泉に入るつもりでここまでやってくると



なぜか通信状態がいいです。



バスの転回場に移動して、コーヒーでも飲みながら


ブログアップです。





まずは、内湯に入って体を洗います。


洗い場に、カランがありません。(ネットから)


以前にも、入ってるのですがまるで記憶がありません。










野天に入るには最高の青空です。


この先、風呂に入らない人もカメラを持って自由に


ウロウロしてます。






通路から、丸見えの混浴野天 まあ距離があるので人が


入ってるなあ~って感じですかね。



























以前はなかった岩風呂が、増えてます。

























この時期、このお風呂に入りながらの紅葉 最高です。






夜は、ゴミ処理もしたかったし駐車場泊です。


5年前にも、来ました。





5年前に、酸ヶ湯でお知り合いになった青森のキャン仲間が


ここでキャンプするとかのアップも見てたのですが・・・。


居ました。


旅先で、仲間に会えると嬉しいですね。


7日目につづく


ブログの励みになりますので、ャ`ッとお願い致します↓↓

(拍手コメントくださる方、当方IPアドレスしかわかりません

 名前?の記入をして頂けると嬉しいです)


にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ
にほんブログ村









北東北ボッチ旅 4日目 秘湯 奥奥八九郎温泉

2021-10-07 | 秋田
酸ヶ湯の上の駐車場で朝を迎えると、今日もいい天気 


どうしようかなと奥奥八九郎温泉までの、時間を


グーグルマップで調べると1時間半ぐらい


行く事にしました。






まず到着したのは、八九郎温泉 地元民しか


入れません。










ナビを見間違えてたのか、奥奥はこの奥だよなと


思いながら、YouTubeでみた道と雰囲気が違うよなと


思ってると、お風呂から2人のおばさんが出てきたので


聞くと、川の反対側の道でした。






こんな道だけでは、ありません。


急登坂で、でこぼこ 後ろの荷物が心配で L まで


落として超低速運転・・・。


多分、砂利道3キロ? すれ違える場所5か所ぐらい


行く時は良かったが、帰りは対向車遭遇 かなり


バックしました。






到着すると、長野から来られたと言うおじさんが


風呂から上がったばかりみたいでした。


この看板と立入禁止のロープ  ある人が役所に


問い合わせると自己責任で入るのは問題ないとの事と


言われたみたいです。


この看板を、見て素直に帰られた方もいるそうですが・・。







長野のおじさんが、少し聡怩オてくれたみたいでした。


湯温は、気持ち熱めのいい感じです。





駐車スペースは2台です。


もう1台ぐらいは、道路わきに寄せれば停まるかな。





天然のジャグジー風呂ですね。




脱衣所も、何もありません。


ボコボコしてる風呂しかありません。


私は、キャンカーで脱いでタオルをまいてお風呂まで・・。


誰もいないから、裸で移動してもいいのですが


たまに、地元のクルマが奥に向かって行きます。










湯舟?は、4か所あります。


2か所しか入りませんでしたけどね。











綺麗な青空で、最高の野天風呂でした。


ボコボコしてる所にも、足をやったのですが特に熱いわけ


でも、なかったですね。


多分、滞在時間1時間ぐらいでした。


携帯は圏外で、八九郎温泉まで戻ってくると


柏のおじさんが所用で、青森まで行くので


会いませんかと、道の駅 かづので待ち合わせ









マイキャンカーで、楽しい時間でした。


追記

このアップをみて、行きたいと思った方、夏場のお風呂は、


アブが凄くて入れないみたいなので要注意です。



5日目に、続く


ブログの励みになりますので、ャ`ッとお願い致します↓↓

(拍手コメントくださる方、当方IPアドレスしかわかりません

 名前?の記入をして頂けると嬉しいです)


にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ
にほんブログ村




雪をもとめてプチ家出9日目 横手かまくら祭り

2020-02-16 | 秋田
特に何も考えずに、ふらっと出て来たのですが横手は

近かったですね。

15日のかまくら祭りに行くために、あまり横手からは

離れたくないので、2日ぐらいウロウロしてました。

























家から、持ってきた燻製 一人で食べるには

ちょっと、多かったかもです。







こんな所に、停めさせてもらって昼間のかまくら祭りを

散策、しかし廻りはほとんど雪がなくて寂しいですね。


















夜になって、地元の方の案内で1時間ぐらい夜の街を

散策でした。

ミニかまくらの所は、持って来たのでしょうね。

それなりに雪があって、幻想的な感じでした。

やはり、雪まつりとかは灯りが絡んだ方が

良いですね。






















夜は車中泊グループの仲間に入れて貰い、楽しい

時間を過ごしました。







十和田湖を目指したのだが、なんとなく眠気が出て

きたので、大湯でお泊まりする事にしてしばらく

お昼寝の時間でした。


つづく




雪をもとめてプチ家出5日目 乳頭温泉

2020-02-13 | 秋田

今回の旅から、PCではなくiPadでやる事にして

訓練中です。

昨日は3/4ぐらい 打ち込んだ所で間違って

文章を消して 最悪でした。



これだと、写真が iPhone から飛んで来るので写真を

選ぶのは簡単です。



乳頭温泉に到着して、行き止まりの蟹場温泉の所まで

行って、雪のない時には2度ぐらいお泊まりしてる駐車場が

広さ的には、雪のない時の半分ぐらいですが除雪されてて

トイレも昼間は使えそうです。






誰も居ないここでコーヒー飲みながら、備忘録を

アップして、簡単なランチです。

窓からの、雪景色 最高です。

雪のない所に育った私には、ここにいる事だけで

嬉しいです。









午後になって青空も出てきて、青と白の世界です。

乳頭温泉と言うと有名なのは、鶴の湯なんですが

最近は行きませんね。

多分、14年ぶりぐらいの蟹場温泉です。

以前はなかった女性専用露店風呂が出来て

ましたね。







これでも屋根の雪は50cmぐらいは、あるのですが昔の

写真をみると、倍以上有りますね。

囲いのない雪見露天 大好きです。




1人で入ってると、誰かと話したくなって話してると、

若い夫婦?みたいな女性が、みんなフェイスタオルで

普通に入って来ます。

ここって、バスタオル禁止なのですかね。

私が入ってた間でも4組ぐらい来て、出て行く時にも

何組かすれ違いました。















風呂から上がって、また誰も居ない駐車場まで戻って来て

寝床にする事にして、昨日の残り野菜を使って

タジン鍋で、簡単お酒のお供です。


次回につづく




雪をもとめてプチ家出4日目 泥湯温泉

2020-02-12 | 秋田

子安峡温泉の観光駐車場で朝を迎え、朝ドラでも

見ようとBSをつけるのだがまるで映りません。

山間部なんで、地デジは当然 映らないのですが

微妙な位置で、BSも映らない事もあるのでTVの

電源を入れて、駐車場をウロウロ 何とか映りました。








しばらく、生存報告の備忘録をアップしてて、湿度計の

数値をみると、低すぎて測定不可能 でも私には

身体の異常はまるでないので、放置です。




やっと、泥湯に向かってスタートです。

20年ぐらい前に、エルナグ?って言う2×5のサイコロ

みたいなフィアットベースキャンカーのFFで泥湯を

目指したのだが、坂の途中で登れなくなり斜めに

なって身動き出来なくなって、ランクルに助けて

貰って諦めて帰った冬の泥湯温泉 

リベンジで行き着きましたが、予定してたデカイ駐車場が

雪だらけで使える状態では、ありませんでした。

(雪景色を眺めて、2日ぐらいと思ってた予定が狂いました)

以後、夏とか春には行ってたのですけどね。

その後、火事で燃えた泥湯温泉 奥山旅館が復活したと

言うので見たかったのもあったのですけどね。

かなりの急勾配多分15%ぐらい 登るのはよかったのですが

下りはエッこんな所登ったんだ、でも降りるしかないので 

Lまで落として4WDとスタッドレスを信じて歩くぐらいの

ノロノロ運転で帰ってきました。

メンテナンス休業してるのは、わかってたのですが

隣の小椋旅館の風呂にでも、入ろうかとも思ってたのですが

駐車場が使えないのでUターンでした。









奥に見えるのがトイレで、その奥にデカイ駐車場があって

雪のない時には、何度かお泊まりしてました。









奥山旅館、昔の混浴風呂の所に場所を変えて、立派に復活

してました。





隣りの小椋旅館 入るつもりで来たのだが駐車場が

使えないので、そのまま帰って来ました。




源泉の噴煙だけは冬でも、しかっりと上がってましたね。




もっと狭くて、急勾配の道もあったのですが 20年

ぐらい前に、諦めて帰った長い坂道だと思われます。




十文字の道の駅まで、戻って来て 次の目的地 15日

には、横手のかまくら祭りに戻って来る前提で

久しぶりに、雪の乳頭温泉に行く事にしました。

とりあえず、ここまでやって来て寝床です。











夜は、嫁さんが準備してた材料を使って久しぶりの

一人鍋です。

窓の外に、雪景色が見えないのが寂しいですけどね。