今年の2月 東北にプチ家出した時に秋田のSさんから
頂いた貴重な“熊さんの手”まだ冷凍庫に入った
ままでした。
嫁さんに、料理を頼んでもいい返事が戻って
来ません。
そこで、鈴木シェフに頼む事にしました。
そんなに大きくは有りません。
前日から、解凍しておきました。
まずは、すべての毛を抜くという事で温めるのだ
そうです。
まずは、プライヤーで・・・・。
残り少なくなると、やりずらくなってラジオペンチに
変更・・・・。
1時間近く、かかってシェフも指に力がはいらなく
なって来たそうです・・・。
最後の、産毛はガストーチで焼きます。
手の腹は、猿みたいに見えます。
表面の厚い皮をむくと、人間の皮膚みたいです。
圧力鍋を使ってやっても、なかなか柔らかくならなくて
最後は鍋で、時間をかけて煮込んで何とか
柔らかくなりました。
指ごとに、縦割りに出来て3本食べました。
コラーゲンいっぱいの感じです。
味は、何といえばいいのですかね。
熊の味と言うか、味付けの味ですね。
2本残ったので、冷凍庫保存しましたので、次回
来られた方にふるまう事にしました。
爪は、お守りになるという事で取りあえず保存です。
もうひとつ、ちょっと変わったものを・・・。
正月に新巻鮭が安売りしてたので、2匹購入して
ウッドデッキの天井に4ヶ月ぐらいぶら下げて
ました。
前の1匹は、硬いまま無理やりスライスして
お酒に付けてたのですが、今回は切る前にお酒に
浸けて、柔らかくなった所で切る事にしました。
新潟の村上?で鮭の酒びたしと言うものがあるそうです。
干す事によって、獅ンが凝縮されるのですかね?
新巻鮭で、食べるより獅「ような気がします。
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21年前のミゼットⅡのボロ隠しにいいかなと・・。
取りあえず、これだけあれば出来るでしょう。
YouTubeでいっぱい勉強です。
まずは、簡単そうな所から・・
本来の施工方法ではないみたいですが、初心者には簡単かなと
養生テープで型を取って、シートをカットして貼って
みました。
写真で見ると、目立ちませんがエアーが入ってます。
反対側も同じ型で製作貼り付け・・・。
それなりに、いい感じかなと自己満足・・。
大きなシートがないので、取りあえず貼ってからジョイントすれば
いいと思ってたら、ここで初めてカーボンシートの模様?に
向きがある事に築きました。
取りあえず、模様だけ合わせて貼ってあるけど、どうしようか
お悩み中です。
大きなシートで、貼れば良いのでしょうが金額と私の技術では
無理そうなので、向きを変えて貼りますかね。
写真で見ると、それなりに・・。
ここまでで、1回目の作業終了です。
2回目の作業は、突起物が2か所も有ります・
台紙は外さないで、仮セットしてみると十文字カットが
微妙に違います。
写真で見ると、それなりですが・・・。
近くによると・・・。
小さなものを、重ねて貼りますかね。
ヒートガン はじめてそれらしく使いました。
難しいですね。
あまり、うまくないけど21年前の古さを、ごまかすには
いいかもって・・・。
まだ、終わってないですけど それなりに楽しいですよ。
もう少し、うまくなったらキャンカーもラッピング
したくなってますね。
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スタートした時のプランは、屋外流しの脇にバックヤードへの
通路を考えてました。
しかし、収納を考えてログの梱包材を利用して大きな収納庫を
作った為に通路が塞がれてしまいました。
そこで、苦肉の策として収納庫にキャスターを付けて
ミニオフをやる時だけ、前面に引き出して通路を
確保していました。
最近は、バックヤードの増築とかもして常時使える
通路が、欲しくなって収納庫を小さくする事に
しました。
一度作った、収納庫兼作業台兼ベンチ 壊したく
なかったですね。
お気に入りの文字 だいぶ見えなくなって来たけどバラシて
横移動して再利用です。
これで、最初の予定のプランになりました。
かなり、すっきりしました。
ここの土地は、既存の井戸ャ塔vのレイアウトでバックヤードも
もう少し、広くとりたかったのだが無理でした。
前から、何度か玄関マット変えてますが、ピッタリサイズもなく、
材質がなんとなく気にいらないと言ってたら嫁さんが
手縫いで作ってくれました。
また、少しだけバックヤードの増築したいのだけど 長物が
買いたいので、軽トラ貸し出しが再開しないと駄目ですね。
追記
ファームの最近
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前から、作りたいなとは思ってネットなんかも
見てたのですが、やっと作る気になりました。
デッキ下の残材を整理したいのもあって、使えそうなものを
引っ張りだすと、まだログ材の梱包材も出て来ました。
この室外機、壁に付けたコンセントを利用したくて微妙に
左にずらして物置にかぶってるのだが、カバーをかけると
完全に使えなくなります。
今考えると、もっと右に移動してれば良かったと反省です。
バックヤードの作業場 使い始めると狭いけどなかなか
いい感じです。
床デッキが、平らで使いやすいです。
途中まで出来た時点で、仮セットしようとすると、高さが
デカすぎて斜めに入って行きません。
分割して、現地にセットして組み立てる事にしました。
前日、組み立てまで終わらせて塗装でしたが、雨です。
でも、屋根と壁を付けたバックヤード最高です。
塗装も乾いて、きぬさや収穫に来てくれてた仲間に手伝って
貰ってセットしようとすると入りません。
仮セットする時には、付けてなかった後から思いついて
付けた波板の厚みで入らないのです。
波板も、バックガードも現地で取付完了です。
室外機カバー 見た目と、夏場の室外機温度が上がりにくく
なって省エネにもなるそうです。
バックヤードの大量の、建築廃材 ミニオフやれば
あっという間に燃えてなくなるのですけどね。
いつになれば、出来るのですかね。
次の木工事は何をしますかね???
ホームセンターの軽トラが借りれるようにならないと
長物が運べないので悩みます。
燃やしたいです。
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以前、ジョイフル本田でこの室内用のお洒落なキャスターを
見つけてテーブルが狭い時の補助として、幅と高さを
合わせてワゴンを作りました。
キャスターも、ドアヒンジ? ドア取っ手 ジョイフルでしか
私は、見た事が有りません。
お気に入りの商品です。
しかし、現在は固定のワゴンとして使われてます。
こんどは、囲いのある同サイズのワゴンを作る事に
しました。
3.6mの材料を買いに、行ったのですがコロナの影響で
軽トラの消毒が出来ないので貸し出しをしてないとの事
仕方なく、1.8mを何とかミゼットに・・・・・。
ビスを表面に出したくないので、下側から打ちます。
今年3月に増設したバックヤードで初めてそれなりの
作業です。
午前中は陽が当たりますが、午後は建物で日陰になり
両脇を大きく開口してるので、風は抜けます。
作って正解でした。
大きいものは無理ですけどね。
1日目の作業完了です。
2日目、午後からの作業開始で少し残業してそれなりに
塗装残しで終わりました。
背面の板巾をちゃんと計算してないので、両サイドに隙間を
設ける事で処理です。
ビスも、最初は内側から打って見えないようにするつもり
だったのですが、妥協です。
同じ長さを丸のこで、カットするのは非常に難しいです。
翌日、ジグソウとサンダーを使って凸凹は調整
しましたが、私には性格的に家具屋さんは無理ですね。
このキャスター、フローリングの上を転がしても傷が
付かなく色も付かないお気に入りの商品です。
塗装かける前に、内部のテーブルに合わせると5mmぐらい
低いですが、補助テーブルとして使うには問題ないでしょう。
これでウッドデッキのデカテーブルと同じ長さの2、4mに
なります。
バトン塗装が、乾いて天板を触ると、ザラザラします。
ペーパー鰍ッを粗めの#100でやったのが、原因かもです。
再度、仕上げの#240 でサンダー鰍ッをして再塗装です。
壁は、イイのですが天板だけはツルツルが私の
こだわりです。
今年は、パパイヤを中の畑に植えて塀の外にはスイカを
赤、オレンジ、黄色と3種類の小玉スイカを植えました。
昨年は、花はいっぱい咲いたのだが、寒くなって
グリーパパイヤが4個だけ収穫出来て終わりになって
しまいました。
久しぶりの燻製 いつもなら4時間ぐらいやるのだが
外気温が高いのか、3時間ぐらいで終わりにして
ちょうどいい感じです。
難しいです。
きぬさや、最盛期で本宅では出来なかった量が出来てて
我が家では食べきれないので、近くのキャン仲間に消費の
依頼でした。
そんな時、メダカ水槽にいっぱいいたヤゴをミニ田んぼの
水場に移動してた所から、トンボが孵化して
飛び立って行きました。
初めて、見ました。
追記
収納庫ワゴン セットしてみました。
これで、いままで溢れてた物が少し整理出来ました。
色は、時間がたつと同じ様な色になると思います。
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