2月の北の大地 今年は雪いっぱいで寒さも
凄そうで、マイナス30℃を体感してみたい
私にとっては、期待大です。
その為に、お出かけ準備です。
2013年行った時にビルダーからはマイナス20℃までは
運転出来ると言われてた発電所、マイナス17℃で
稼働しなくなりました。
その時、オイルの粘度が高いから稼働出来ないのではと
言う話で10Wー30から0W-20に変更したら稼働
した経緯が有るので、今年は明らかに温度が低そうなので
オイル交換して行く事に、粘度が低いので内地の
暖かい所で長時間運転すると、焼き付きの危険有りです。
ついでに、冬季 普通のプラグよりエンジンのかかりが良い
イリジウムタフ 以前から使ってるのだがいつ変えたか
わからないので、これも交換・・・。
日本全国、あちこちの雪国を走りまわって青い発電所が
塩カルのお陰で、錆だらけ塩害対策塗料で黒い発電所に
なりつつあります。
お出かけに、持って行こうと思って久しぶりの燻製
塩麴で1週間 冷蔵庫に寝かせてたもの
鶏むね、豚タン、豚トロ 前日から一晩自然乾燥です。
それなりに、乾いてるので脂受けをセットして
スタートです。
外気温が低いのか、今までだと2時間ぐらいでちょうど
良かったのだがまるで駄目です。
種類も、大きさも違うので肉の内部温度、触って硬さを
確認しながら種類によって、終わりにしてました。
今までは、種類が違ってもほとんど同じ時間で
やってたのだが、今日は駄目です。
やりすぎると、硬くなって獅ュないのです。
少ししっとりしてるぐらいが、獅「と最近は
思ってます。
鶏ムネ ちょっとデカくて一番時間をかけました。
以前には、鶏モモもやった事はあるのだが燻製は
ムネがうまく出来ると生ハムみたいで獅「です。
ホントは、牛タンがいいのですが高いので豚タン
それなりに獅「です。
でも、今日は失敗でした。
時間をかけすぎて、表面が硬くなりました。
圧力鍋で、タンシチュウですかね。
豚トロは、いつもの獅ウです。
油受けボールに、脂が凄いです。
寒い所で、夜中?に何度まで下がったのかなって気に
なるので、旅のお供に最低、最高が記録される温度計
ャ`しました。(50℃~-20℃)
ホントは、~-30℃が欲しかったのですが、
見つかりませんでした。
現在、キャンカーの内外温度計も ~-20℃
なんですがマイナス24℃まで表示が出ました。
直射日光が、あたって27℃まで上がってました。
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