物置工事も終わり、まだやる事は少し有るのだが
少しづつ、改善工事もスタートです。
以前、倉庫で使うつもりでミニログの梱包材利用で
作った棚が、物置の中を一輪車の通路にするには
少し大きすぎました。
そこで、外に出してウッドガードを塗り、天板を無理やり勾配に
して、屋根にャ潟Jを貼り、建築廃材の置き場と
する事にしました。
物置は、内壁を貼ってないので構造体のツーバイを利用して
通路側に足を1本だけ追加して、棚製作です。
本宅で、デッキ下で屋外保管されてたキャノンデールの
レフティも屋内保管出来るようになりました。
最初は、S字フックで吊り下げていたのだが、ネットを徘徊して
こんな事を思いつきました。
降ろすのは、凄く楽になりましたが嫁さんからはお洒落では
ないねって、言われてます。
石窯の傍に、木製大型燻製器を当初 予定してたのだが
何となく作らなくてもいいかなと思いながらも、
スペースだけはと思い、屋根付きパーゴラも大きく
作ってました。
この建築廃材が美しくないねという事で、移動・・・。
でも、再生砕石の路盤 なんとなく寂しい感じです。
インターロッキング他、イロイロ考えたのですが大変だし、
お金もかかるので、屋根も有るから低床ウッドデッキが
簡単だという事で思い付き作業です。
ホントは、3回塗りしようと思ってたのだが屋根が有るので
いいかなと2回塗りでした。
床の高さをブロックより上げたくないので、ツーバイ材を
砕石の上に、直置きです。
最初は、レンガでも置いてその上に設置しようかとも思った
のだが、屋根が有るので通常の雨では路盤がほとんど
濡れないので直置きです。
隙間は、隙間プレートで調整しながら ビスもログ材が
痩せてきて、ビス頭が出て来ないように座繰りを
しながらビス打ちです。
路盤が硬くて、完全な整地をしなくて斜めってますが
前よりは作業環境はかなり良くなったでしょう。
買い物含めて、2日未満の作業です。
ウッドガード2回塗りが一番時間がかかります。
嫁さんから、デッカイバラ肉を渡されてベーコンを
作ってくれと頼まれたのだが、まずくはないが
ちょっと違うものになりました。
4時間近く、やってましたが温度管理が難しいし、
香りが、チップを使ってるのだけど駄目でしたね。
結果、燻製器を置く事になりました。
今度もまたSEさんから、大型燻製器を
譲り受ける事になりました。
毎度、有難う御座います。
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自分の備忘録として、ウッドデッキの作業を
まとめてみました。
デッキ床の大きさは、2×6の14フィートを定尺で
屋根の柱は、2×4の3枚重ねで6本、梁は2×6の
14フィートをダブル受けにしました。
屋根は、2×4の14フィート使用です。.
14フィートの長さで、デッキの大きさを決めました。
まずは、基礎になる羽子板付き束石と重量ブロックを
ホームセンターで買って来ました。
デッキのベースになる木の両端だけ羽子板付き束石を
使って柱を固定します。
間は、束石が高いので重量ブロックで代用です。
横方向と縦方向だけ、水平器である程度みて後は随時寸法を
測りながら柱の長さを決めてカットです。
建物廻りは、一度掘削してるので簡単に転圧はしましたが
地山は気持ち平にしただけです。
地面で水平をとるのは、非常に難しいので手抜き作業です。
もし、完成後デッキが下がれば剥がして、ジャッキアップして
隙間プレートを入れればいいかなと、安易な考えです。
家だと、大変ですけどね。
両端の柱を決めながら、間の柱を決めて板を固定します。
デッキが古くなってきた時にビス頭がデッキ表面より
出ないように座繰りをして、隙間プレートで調整しながら
ビス打ちです。
ホントは、ビスラインを付けてビス打ちすれば、綺麗なのですが
性格上、そのままビス打ってます。
取りあえず、床が完成です。
私の考えですが、デッキに屋根があると使い勝手がまるで
違うような気がします。
まずは、柱の製作です。
受梁をダブルで載せるので2×4を3枚重ね、角材を加工
するより、簡単なので私の柱作りは最近はいつもこのやり方です。
曲がりが有るので、万力で締めながらビス打ちです。
デッキの柱の位置を、床の受けにビス打ち出来る位置に決め、
なおかつ、床デッキの2枚にかかるように位置決めをして
3枚重ねの短いツーバイで、仮合わせしながら穴あけを
しました。
増築する小屋の扉の位置を考えて、真ん中の柱の位置は
センターでは有りません。
真ん中の柱の高さを、実測するために仮に板を渡して
測定です。
この受け材を独りで、載せるのに昔は凄~く苦労したのだが
最近は、こんな事をやるようにしました。
これだと、独りでも楽に作業が出来ます。
屋根材の加工です。
位置を合わせる為に、深さを決めて6枚まとめてカットし、
あとはジグソーでカットです。
屋根材、セットの方法は金物を使う方法も有りますが
この方が、お金はかからないし屋根材を仮セットする時に
楽だと思います。
屋根材の末端のデザインカット 今まで同じように寸法を
測ってカットしても、私は絶対 違ってました。
今回から・・・。
ちょっと面唐ナすが、それなりに出来ます。
全ての屋根材を載せるまで、梁材は固定しないで仮置きです。
屋根材の固定を今までは、両サイドから斜め打ちをしてたのだが
今回から、屋根材の上から12Φぐらいのドリルで100mmの
ビスが梁に届くような穴を掘りこみ、真上からビス打ちです。
斜め打ちより、はるかにしっかり固定出来ます。
鼻先を合わせる為に、こんなものを付けました。
垂木を標準より、多めに付けてます。
たまに、ゆきが多く降る時があるので・・・。
木が綺麗に見えるのは、透明かなと思っていつもャ潟Jは
これを使ってます。
年月が経つと、重ね部分が汚くなるのですけどね。
ちょっと高いけど、あとで剥がすときの事を考えて
これを使ってます。
屋根まで出来て眺めると、このままだとデッキから落ちると
危ないという事で手摺製作です。
丈夫な手摺という事で、デッキの受け材に固定できる
位置に穴を開けて、立上げです。
手で触る手摺は、頭からビス打ちをすると経年変化で
木が痩せて頭が出て来たり、錆びたりするので2枚重ねとし、
下からビス打ちです。
落下防止の板も、横張りだと子供たちが登るのでバッテンです。
床デッキの両サイド、合わせて貼ったつもりでも凸凹に
なってるので、まとめてカットすると綺麗に揃います。
(柱を立てる前に、切るのを忘れて一部丸ノコが
使えなくなりました)
ャ潟Jを貼る為に流してる垂木の端部が角のようになって
気になってたが、ずっと放置してました。
やはり、角隠しは有った方がいいですね。
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先週の土日 20,21日の話です。
山形から、お客さんが遊びに来られました。
夜中に、到着してファームの駐車場で寝てたみたいです。
まずは、Sさんが庭の木が枯れたと言って持って来て
くれた薪割作業から、スタートです。
アストロの斧ですが、Iさん 力いっぱい振り下ろしてます。
普通は、浮ュて出来ません。
話を聞くと、自分の仲間の所で薪割り訓練してたみたいです。
最近にしては最高の青空で、昼間からスタートです。
石窯が使って見たくて、やって来たIさん 今までと
まるで違う美味しさに感激したみたいです。
PIZZAやさん スタートです。
S さん 焼き師になっちゃいました。
私が、作ったお好み焼き用のロングヘラ 活躍してました。
他にも、イロイロ焼いたのですが写真が有りません。
最後は、ピザ生地を使って餃子の親方みたいな包み焼
私には名前が分かりません。
普通のピザとは、違う感覚ですが獅「です。
次にS さんがやりだしたのは鯛の塩釜焼きを石窯で
挑戦です。
でも、失敗だったみたいです。
石窯の温度が低くて、中まで火が通らなくて再度BBQグリルで
ホイル焼き 身に塩が回りすぎて辛くて、最後は塩抜きして
鯛スープになっちゃいました。
暗くなって、おなかもいっぱいですが宴は続きます。
少し寒くなって、屋外暖炉の火入れです。
だんだんと寒くなって、来たのでテーブルを移動してみんなで
火を囲んで、宴は続きました。
翌朝、何時だったのかなと聞くと 午前二時だったそうです。
朝も最高の、天気でしたね。
ファームも、もう少し進化します。
次は嫁さんから頼まれてる大型燻製器ですかね!
まだ、畑、果樹園の整備も有るし・・・・。
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ミニログが終わって、まず最初に物置を屋根と
壁だけ作って、ある程度ものが収納出来るように
すると言う事で始めた作業でした。
まずは、基礎工事ですが地面でレベルをとるのは
難しいので安直な方法で、その都度角材の長さを
測って取付です。
床材、針葉樹合板12t2枚貼りとします。
カットするのが、面倒なので3×6の板を4枚です。
効き目があるかどうかはわかりませんが、下の板には
透湿防水シートをタッカーで貼り付け・・。
2枚目は、1枚だけ半切りにして合わせ目をずらしました。
壁は、先行組み立てをしたのですが、起こすのに重くて
大変でした。
半分に分割した方が、良かったかもです。
プロは、これに合板まで貼り付けた状態で起こすみたいですが
独りなので無理です。
屋根工事、独りだと上がり降りが大変です。
物置兼温室にもしたいと言うので、取りあえず屋根は
透明ポリカ使用です。
取りあえず、壁まで出来てこのまま放置して、ウッドデッキ
工事を始めます。
4ヶ月ぐらい、放置して工事再開です。
まずは、透湿防水シート貼りです。
仕上げ材を貼る為の胴縁取付です。
仕上げ材、シャワー小屋と同じレッドパインの羽目板を
最初は使おうと思ってたのだ、高すぎるので半値近い
杉板で妥協です。
貼りながら、杉素材の色の違いでウッドガードの色が
出るかなと心配しながら貼ってました。
ウッドガードの色 2回塗りで何とかそれなりになりました。
扉を付けると、やっと小屋らしくなりました。
屋根を作る時に、なるべく屋根の跳ねだしは長い方が
いいだろうと思い付きで定尺のままで取り付けて
気になってた角・・・・。
角隠しを付けると、それなりかなと・・・。
これで、一連の構築物の色合いが揃いました。
まあ、初めて作った小屋にしては上出来でしょう・・。
木扉 雨の影響であんなに伸縮・膨張するとは
思いませんでした。
時間と場所がある方は、イナバの物置を
買うより安いかもです。
自分で作るのが、最高にいいのはサイズが自由に
出来るのがいいですね、
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我が家は、魚が大好きです。
だから、お安い値段でいっぱい食べたいのです。
結果、大きな1本ものを買うようになりました。
嫁さんも、大きな魚をさばくのが好きみたいです。
寒ブリが食べたくなって、年末の金沢へ・・。
氷見は高すぎるので、最初から行きません。
30日は高くて、市場でお泊りして31日まで待ちました。
¥25000が¥15000になりました。
7キロぐらいでした。
嫁さんに言わせると脂が凄くて、すぐ包丁が切れなく
なったそうです。
脂がのってて 最高に美味しかったです。
真鱈の刺身が食べたくなって、青森 八戸陸奥湊まで
行きました。
真鱈は足が早いので、現地でないと刺身は食べれません。
白子も好きなので、当然 キクですね。
鍋にしても、スーパーで売ってる真鱈とは、別物のような
気がします。
地震前の、福島 浪江町の鮭祭りで1本 ¥1000でお買い上げ
でした。
さばいて、お持ち帰りでした。
千葉 房総勝浦の朝市 10キロのカツオ お店に出ると
1万円以上はします。
お買い上げです。
冷蔵庫に入らないので、駐車場で解体作業をしてお持ち帰り
でした。
銚子の魚屋さんでマグロの頭 500円?1000円?だった
かな、獅サうな所がいっぱいです。
格安マグロ 美味しかったです。
デカい魚が、食べたくなりました。
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