我が家の発電所です。
見た目は工事現場で使ってる発電機と同じ
2.8kw 遠隔操作OK 燃料タンク別置き
”家庭と同じように電気が使える”
このクルマのコンセプトです。
発電機室内操作パネル
蓄電設備(サブバッテリー)
寒冷地仕様の為、メイン2台
サブ追加 FIAMM 120A 2台
FIAMM バッテリー 超高性能?
長く使うと、違いがわかる。価格は以前のバッテリーの倍以上
前のは、2年で死んだので、今度は4年以上持てばいいな。
ルームエアコン
クルマにつけた時点でメーカー保障はなくなります。
(用途外使用と言う事で)
利点
金額が安い・冷暖房・除湿がある・温度調整が簡単
標準仕様の為、室外機が綺麗に納まっている。
最近は、他ビルダーでも付け始めて、特に問題はなさそうです。
走行中は発電機でエアコン作動
アメリカ製のルーフエアコンとの違い
価格が高い
屋根の上に設置の為、重心が上にあり、走行性・・・。
風量・温度等 微調整が難しい
110Vの為、アップトランスを使用しないと
100%能力が出ない。
水洗トイレ設備
後始末が嫌だから、使わないと言う人もいるが我が家は
大活躍してます。
発電機 使う都合もあり、なるべく人のいない所、道の駅に
行っても、なるべくはずれの方へ・・・。
夜中、雨が降ってる、雪が降ってる、寒い、混んでる、汚さそう
絶対に我が家のトイレですね。
山の中(紅葉の中どっぷり)の場合 トイレ設備なし
我が家には、必需品です。
首振りタイプより排水タンクが1.5倍位
デザイン的にも私の好みで、固定型
オーブンレンジ(ピザが焼けます)
本体廻りの熱に弱いものに注意必要
走行中は、鍋置き場
電子レンジ 取付時は"ターンテーブルなし"を選択した方が
良いですよ。走行中にガタガタとうるさい。
ターンテーブルタイプは、物入れに出来ない
”MAXファン”最小にしてもうるさいので、回転数制御スイッチ
最近の新しいタイプは、無段回調整が出来るみたいです・・・。
バッテリーにやさしい”92LED”照明
高齢者にやさしい”電動ステップ”
サブバッテリーが満充電になるとメインバッテリーを充電
お天気が無駄にならない”ソーラーパネルコントローラー”です。
新しいバージョンが出てるみたいです。
エントランスドアの標準ストッパー面唐ナはありませんか?
これだと、ドンッと押すだけ!
棚裏にデッドスペース発見 穴あけしてちょっとした物置
セカンドシート下、内臓物(FFヒーター)配置変更、外壁穴あけ処理
外部で使うものは、外部から取り出したい
バッテリーの電源管理 AVモニター
山の中でここ何m? アナログ高度計取付け
今、外寒いのかなー・暑いのかなー・何℃だろう?
直射日光が、長時間当たっていると、誤差が出てきます。
窓ガラス温度計取付け
詳しくはリンク集にもあります キャンピングワークスに飛んでみて下さい。
マイナーなキャンピングカーです。(あまり、見かけません)
年間生産量 30台位 納期7ヶ月かかりました。
http://www.camping-works.com/
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