6年前に買ったこの土地にあった栗の木 ずいぶんと
小さくして残して貰ったけど また大きくなって来てます。
このまま行くと、歳とともに維持出来なくなりそうなので
大幅カットします。
いつも、屋外暖炉の薪として造園やさんから貰ってる
薪は庭の木が大きくなり過ぎて、自分では手に負えなくなって
造園やさんに、伐採を頼んでるものなのです。
だから、私は大きくしないように 今までは高枝ハサミで
頭押さえしてましたが、今回は、少し大幅にカットしました。
だから、私は大きくしないように 今までは高枝ハサミで
頭押さえしてましたが、今回は、少し大幅にカットしました。
来年の春には、毎年頭押さえもやってるミモザも大きく
なり過ぎてるので、太い枝からカットしますかね。
なり過ぎてるので、太い枝からカットしますかね。
6年前と、同じぐらいにカットしました。
電動工具が、活躍します。
以前 嫁さんが、いぶりがっこを作りたいと言い出して
大根を燻そうとしたけど、生から何日もスモークウッドを
使って燻すのは、お金がかかり過ぎと ここに泊まらなければ
ならないので、不可でした。
(1日ぐらいは、燻したのだけど まるで無理でした)
そこで、今回 秋田焚き火会のKさんが、燻された大根を
使って、いぶりがっこを作ると言う アップを偶然
見つけて連絡を取り、何とか いぶり大根 を手に入れて
10本ほど送って貰って 作る事が出来ました。
見つけて連絡を取り、何とか いぶり大根 を手に入れて
10本ほど送って貰って 作る事が出来ました。
ぬかと、昆布、塩、ザラメを入れてました。
秋田だと、燻してる大根があるのですね。
売ってる いぶりがっこ 甘いのですが、甘くないのが
売ってる いぶりがっこ 甘いのですが、甘くないのが
食べたいので、自家製がいいのです。
嫁さんは、念願のいぶりがっこが作れて
大喜びです。
どんな味に、なるか楽しみです。
先日、私が収穫したフキ
売ってるフキみたいに、太くないので 皮も
剥かないで、洗ってから適度な長さにカットして
麵つゆと料理酒+みりんで煮てるだけみたいです。
フキのつくだ煮 冷蔵庫でしばらく持ちそうです。
お酒のお供に、大好きです。
旅に、出かけない時 こんなのもいい感じになって
来ました。
他にも作業は、しいたけ菌の打ち込み、リンゴのドライフルーツ
トイレは、ミドリの避難所としてかなり混みあって
来ました。