6月21日~22日
田舎の自然学校スタッフ養成②「サンドクラフト」
が行われました。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
講師は青森県からお越しいただいた宍戸先生。
1日目は自己紹介が終わった後、早速砂浜へ行きました。
まずは先生からサンドクラフトの基礎となる
「砂プリン」の作り方を教わります。
まずは砂と水を入れて
スコップでザクザクします。
その後、おもむろにスコップを逆さまにして
砂をトントン・・・!
これかぁ~!!
イヤ、去年やってみたのですが、
どうにも上手く固まらなかったんですね。
そうか~、この一手間かぁ。
1年越しの疑問が氷解いたしました。
スッキリ。
これを繰り返すこと数回。
バケツを引っこ抜くと
「砂プリン」の完成。
やり方を教えていただいたところで、いざ制作作業へ。
みんな思い思いの像をつくります。
失敗するたび、上手くなります。
その後帰ってから座学。
砂像のつくり方のおさらいや、子どもの活動としての
取り入れ方、砂像の例などを見せていただきました。
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2日目は初日の経験を生かして、再び砂像造り。
出来た砂像で遊んだり
~「居酒屋まむ」にご来店~
あにぃ制作の道具「タコ」(もどき)
活動にハマったまむとあにぃの姿を見るだけでも
とてもハッピーな気持ちになれました。
割と安価で身近な道具で出来る活動だということが
改めて分かりました。
次は巨大砂像造り・・・か?
(おーさか)
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