また戻り道話
思い出した時に書いておかなくっちゃね。
一応エンディングノートだから このブログ…
「面影橋」
で、有名だった及川恒平さん
青学出身だったのね。
私の及川さんの思い出は、高校一年生の時のこと。
当時みんなが購読していた
「高一コース」
という月刊誌があった。
受験生へのアドバイスもてんこ盛りだったけれど、私は及川さんの担当する「作詞」のコーナーと、文芸コーナーしか読まなかった。
ある夜、深夜放送を聴きながら 詩を書いていた。
なんか閃いたので、及川さんのコーナーに送ったら、見事入選で、北村ととさんというイラストレーターさんがイラストつけて下さり、でかでか掲載されて、図書券が送られてきた。
同時に文芸コーナーでも佳作をもらい、嬉しかったなあ…
学校名も載ったから、知らぬうちにカバンにお手紙が入っていたこともあった。
若い頃って
閃き
があったなあ。
今はそういう溢れてくるものを表現するのが難しい。
何歳になっても表現活動されている人たちって、凄いな。
諦めたりしないのよね。
まりささんのレッスンを受けるようになって、ただ歌うのでなく、さらに目標を持てるようになってきたし、昔みたいにアンテナ張るようにもなってきた。
またチャレンジできるのかな…と思う。
なんだ坂こんな坂
この坂は下り坂でなくて
「登り坂」
思い出した時に書いておかなくっちゃね。
一応エンディングノートだから このブログ…
「面影橋」
で、有名だった及川恒平さん
青学出身だったのね。
私の及川さんの思い出は、高校一年生の時のこと。
当時みんなが購読していた
「高一コース」
という月刊誌があった。
受験生へのアドバイスもてんこ盛りだったけれど、私は及川さんの担当する「作詞」のコーナーと、文芸コーナーしか読まなかった。
ある夜、深夜放送を聴きながら 詩を書いていた。
なんか閃いたので、及川さんのコーナーに送ったら、見事入選で、北村ととさんというイラストレーターさんがイラストつけて下さり、でかでか掲載されて、図書券が送られてきた。
同時に文芸コーナーでも佳作をもらい、嬉しかったなあ…
学校名も載ったから、知らぬうちにカバンにお手紙が入っていたこともあった。
若い頃って
閃き
があったなあ。
今はそういう溢れてくるものを表現するのが難しい。
何歳になっても表現活動されている人たちって、凄いな。
諦めたりしないのよね。
まりささんのレッスンを受けるようになって、ただ歌うのでなく、さらに目標を持てるようになってきたし、昔みたいにアンテナ張るようにもなってきた。
またチャレンジできるのかな…と思う。
なんだ坂こんな坂
この坂は下り坂でなくて
「登り坂」