佐渡山豊

2013-04-14 23:30:21 | やっぱりKEME君が好き
さあ、私のブログにいよいよこの人が登場だ…

佐渡山豊

佐渡豊さんではありません。

またまたエレックレコードだが、
佐渡山豊の

「どぅちゅいむにー」
は、中1生の私の心に鮮烈だった。

わったあしまやうちなーぬコザぬまちぬやいびしが~なかぬまちんかいやばーかとる~いっぺいぼうちらあらばやさ~…(ちょっとうろ覚え・・)

で始まるこの歌

初めて沖縄の現実を知った。
ひめゆりで散々涙したのに、その後の沖縄にあまりに無知だった自分。

ある日、市内のホールにやってくることを知った。いつも行く図書館のある市民会館だ。
親には言わず、勿論、佐渡山豊を知る友人もいず、私は心臓バクバクさせながら会場に行った。

大ホールはガラガラだった。
当日券なのに、私は一列目ど真ん中にかぶりついて、どぅちゅいむにーを聴いた。
そして 一緒に
「とっとろ~!」
と叫んだ。
とっとろ~はバカやろうという意味。

佐渡山豊のアルバムはいつも残念だった。
エレックレコードは彼をどう考えていたのか?
ライブでの熱狂が、アルバムには無かった。

時間が流れて
また彼の活動が始まった。
「人類館事件」
について彼は叫んでいる。
何?人類館事件って?
また私の知らない歴史だ。

「この歌をきいて/どう思うかは自由だ/十年をひと昔というから/百年はもっと昔よ/それは時代錯誤よと/そっぽをむかれたってかまわないけど/足元がほらなんとなく/ぐらぐら揺れているのが/わかるだろうか」
 
差別されている人々が、さらに弱い人々を差別したこの事件、
百年前のことだけれど、形を変えてまだあるというメッセージか。
コメント
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