目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

映画「ナバロンの要塞」

2013-07-03 | 映画

映画「ナバロンの要塞」を見た。

最初に映画館で見たのは、高校1年生の時だった。

記憶は薄れ、要塞を爆破するシナリオだけが、鮮明に残っている。

改めて、この年になって見ると、良い作品。

上映時間は160分であるが、長さを感じさせないシナリオになっている。

また、人間味を描写されており、大人が見る作品と感じた。

ネタバレするが、次のWEBに良さが書かれている。

http://yumejian.web.fc2.com/1961001.htm

お勧めの映画。

 

休題:

高校生の時は、実話と思っていたが、小説である。

グレゴリー・ペック、アンソニー・クイーン。

往年の名優が良いね。

当時上映した映画館は、銀座みゆき座かテアトル東京だった気がする。


橋下市長の従軍慰安婦問題とオランダ映画

2013-07-03 | 韓国

橋下市長の従軍慰安婦問題で、いろいろゴタゴタがあったが、橋下市長の真意はここで述べられている。

2012/8/24の囲み取材。

橋下vs慰安婦・河野談話1 共産党赤旗新聞記者を論破 20120824-1

http://www.youtube.com/watch?v=TMGTkiKNWdQ

橋下vs慰安婦・河野談話2 軍が関与した!と執拗な女記者を論破 20120824-2

http://www.youtube.com/watch?v=E2obkyLUv_U

この取材の方が、橋本さんが慰安婦問題をどう考え方ているかが分かる。

この時期は、前李明博大統領が、大統領として初めて、8月10日に、突然、竹島上陸。

8月15日、光復節(日本での終戦記念日)祝辞で、「日本軍慰安婦被害者問題は人類の普遍的価値と正しい歴史に反する行為」であると述べたことが、切欠である。

従軍慰安婦問題を語るなら、次の映像も見るべき。

朝鮮戦争では、国連軍として各国の軍人が参加した。

オランダ歩兵大隊の兵士は、3,418人参加。

オランダ人の実話に基づいて作成した映画に、韓国人慰安婦が描かれている。

オランダ歩兵大隊の兵士が、慰安所で、ぼられている姿ででてくる。

この事実を、何故か、韓国内では問題にしない。

この映画の中で、慰安婦を仕切っていたのは、韓国人だった。

http://www.youtube.com/watch?v=GRZLwFhOGDA

映画(Field of Honor:オランダ映画 1986年製作)は、ここを参照:

慰安婦は、冒頭のシーンで出てくる。

http://www.youtube.com/watch?v=GZM94I4VyhE#at=28

 

休題:

field of Honor:

意味;戦闘が行われている(行われてきた)場所

英英:Any place a duel was fought.

 

閑話休題:

台湾の日本語世代の証言

当時の慰安婦は、志願と言っている映像。 

http://www.youtube.com/watch?v=t3tyJbHqSk0

 

次の映像も是非見て頂きたい。

「証拠資料に基づく従軍慰安婦の正体」:

この映像の6:24までは、参考になると考えます。

その後の映像の質問は、適切ではない。

http://www.youtube.com/watch?v=idmDRwL7YRw