次の映像を見て頂きたい。
従軍慰安婦の嘘:
http://www.youtube.com/watch?v=fWDWrcR1tyY
同じ人が、歳は別にして、慰安婦になった経緯が異なるのは、おかしい。
昔、嘘をつき続けるには、賢くないといけないと言われた。
嘘なので、その時の気分で言うと、毎回、話の内容が異なるからだ。
だから、嘘を言ってはいけないと教えられた。
この慰安婦は、このことを知らない。
毎回、証言が異なるのは、嘘を付いているからだ。
また、ひとつの嘘を覚えることができる程の賢さが無かったからだ。
本当の話をする人は、毎回、同じ話をする。
証言だけに頼ると、こういう無い様になると言う事例。
従軍慰安婦問題の時は、証言以外の事実を反論材料にして、議論するべきである。
従軍慰安婦の嘘2:
http://www.youtube.com/watch?v=XtHg4KfjDVU
最初の諸外国でも慰安婦があった主張はおすすめしない。
だから、何だとなる。
韓国内に、キーセンがいたのは事実で、先日も、その手の人が、反対運動をしていた。
それは、日本の慰安婦問題とは関係ない
それよりも、ベトナム戦争の時、ライタイハンと言われることがあったことを問題にしたい。
最近、このライタイハンについてのWEB記事が多くなってきた。
自分たちの身の潔白さを言う場合は、自分たちも、他の人から身の潔白さを指摘されないことが大事。
これらについては、韓国政府は何も言っていないようだ。
ライタイハンについては、この映像から理解して欲しい。
小野田寛朗さんが語る従軍慰安婦。
http://www.youtube.com/watch?v=RG-jv987t1w
これも、証言である。
主張している内容は、正反対であるが、韓国の慰安婦も証言と言う意味で同じレベルの証言。
この人たちの証言を、言い争ってもしょうがない。
慰安婦問題は、元軍人による捏造された従軍慰安婦。、
それに調子を合わせて、コロコロ変わる元従軍慰安婦証言。
これから、この慰安婦問題の端を発していることが、この問題の本質を表していると考える。
韓国の従軍慰安婦の写真では、笑い顔を見せる慰安婦の写真は切り取られている。
これも、広い意味では、捏造と言えなくもない。
真実は、全て出せば良い。同じ土俵で議論すれば良いと考える。