最近、韓国人が日本を非難しているニュースをよく見る。
TVでは、韓国の報道官の報道はされるが、日韓の実体については、あまり報道されない。
WEBでは、韓国を検索すると、いろいろな情報が表示される。
例えば、日本から韓国への援助 一覧が検索できた。
詳細は、ここを参照:
この内容が正しいかどうかは、確認していない。
この援助内容が事実とすれば、韓国は、これをどう評価するのか。
Wikipediaの内容のすべてが正しいとは思っていないが、次の内容は、読んで見る価値はある。
在日韓国・朝鮮人:
西岡力氏の日韓歴史問題の真実は、ここを参照:
韓国三大紙の一つ、中央日報が広島と長崎への原爆投下を「神の懲罰」と主張するコラムを掲載。
中央日報は、5月20日付の論説委員のコラムで、安倍総理大臣が視察で搭乗した航空自衛隊の練習機の機体番号が、かつて細菌兵器の人体実験をしたとされる旧日本軍の部隊名と同じ「731」だったことを非難。
原爆投下は「人体実験の犠牲者らの復讐で、神の懲罰だった」として、非戦闘員への大量殺戮(さつりく)を肯定するような論理を展開。
安倍総理の言動については、「日本への仕置きが足りないと判断するのも神の自由だ」などと主張。
菅官房長官:「中央日報の記事の表現は、誠に不見識だ。こうした認識は断じて許すことはできない」と表明した。
一方の中央日報は、この主張は、個人的な意見と言って逃げている。
中央日報では、個人的な意見も載せられるようなので、是非、日本人の個人的な見解も掲載すべき。
その時、掲載できない言い訳は、なんというのだろうか。
自分たちのロジックが全てと言う国民と思える。
必見の映像:
ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実 水間政憲(著)が解説。
http://www.youtube.com/watch?v=CqTctogLpzE
次の内容は、韓国の事実:
・日韓には、日韓併合はあるが、日韓とは戦争してはいない。
従って、本来、戦争補償は発生しないので、資金協力を実施している。
その内容は、2005年まで、韓国国内に報道していない。
日本は巨額の資金協力(無償3億ドル、有償2億ドル、民間借款3億ドル、いずれも1965年(昭和40年)当時額)を韓国に対して行い、それと引き換えに下記の点が確約された。
- 両締約国は、両締約国及びその国民(法人含む)の財産、権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が、完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する。(個別請求権の問題解決。)
一方の締約国及びその国民の財産、権利及び利益において、一方の締約国及びその国民の他方の締約国及びその国民に対するすべての請求権であって1945年8月15日以前に生じた事由に基づくものに関しては、いかなる主張もすることができないものとする。(相手国家に対する個別請求権の放棄。)
韓国併合は、ここを参照:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E4%BD%B5%E5%90%88
・1998年までは、日本の大衆文化も解禁されていなかった。
つい最近までは、日本については、鎖国に近い状態だった。