最近始めたのは庭の花木の断捨離。ただ高齢者、力の衰えはどうしようもない。ジャングル化した庭の大木の伐採作業の進捗はのらりくらり状態にならざるを得ません。きょうも、この一本で一区切りとしました。
だんだん調子が戻って来たので、
気になっていた庭の木の伐採作業に取り掛かりました。
とはいえ、若い頃の体力もなくなってきているし、
持久力半減。
その上、亡き父から譲り受けていた、
年季物のチェンソーが、うんともすんとも動いてくれない。
考えてみれば、父がくれるものは大半が年季物だったっけ。
分家の立場だから、
笑顔を向けて父に喜んで見せたものだったなあ。
たった一人の亡き兄は父の後継者だから、
いつもおニューで、
そこで余った中古品が私へのおさがり?
長男優位の時代に生まれ育った弟の宿命なのです。
捨てるより弟に譲るという父の、
ある意味、今なら時代遅れ的な自己間案続出たのだと思うし、
それがはぐれ息子への愛情だったのだとも思い、感謝したものです。
旧式のトラクターはすぐ故障続きで、
半年もせずに手放してしまった。
勿論、父には内緒。
父の息子への思いを後悔させたくないのは、
昔人間の息子には当然の思いだったのです。・
修理代を重ねるより、
自分の体力でカバーすることを選んだのです。
備中クワで畑を耕したのを思い出します。
古い草刈り機も、丸鋸も……ほぼ使い物にならず、
結局我が家の納屋は中古品の山積みとなったのでした。
その一つのチェーンソーは、やはり役に立ちませんでした。
「新しいもんを手に入れた方が安く尽きますよ」
業者の言葉に目をつぶって頷いたものです。
そんなこんなで、
ジャングル化した庭に育った大木を「ゴリゴリ」、
木に引っ掛けたロープを「ウントコヨ!ウ=ン!」
一日に一本が限度ですね。
断捨離はまだまだ先が見えないのです。(苦笑)
気になっていた庭の木の伐採作業に取り掛かりました。
とはいえ、若い頃の体力もなくなってきているし、
持久力半減。
その上、亡き父から譲り受けていた、
年季物のチェンソーが、うんともすんとも動いてくれない。
考えてみれば、父がくれるものは大半が年季物だったっけ。
分家の立場だから、
笑顔を向けて父に喜んで見せたものだったなあ。
たった一人の亡き兄は父の後継者だから、
いつもおニューで、
そこで余った中古品が私へのおさがり?
長男優位の時代に生まれ育った弟の宿命なのです。
捨てるより弟に譲るという父の、
ある意味、今なら時代遅れ的な自己間案続出たのだと思うし、
それがはぐれ息子への愛情だったのだとも思い、感謝したものです。
旧式のトラクターはすぐ故障続きで、
半年もせずに手放してしまった。
勿論、父には内緒。
父の息子への思いを後悔させたくないのは、
昔人間の息子には当然の思いだったのです。・
修理代を重ねるより、
自分の体力でカバーすることを選んだのです。
備中クワで畑を耕したのを思い出します。
古い草刈り機も、丸鋸も……ほぼ使い物にならず、
結局我が家の納屋は中古品の山積みとなったのでした。
その一つのチェーンソーは、やはり役に立ちませんでした。
「新しいもんを手に入れた方が安く尽きますよ」
業者の言葉に目をつぶって頷いたものです。
そんなこんなで、
ジャングル化した庭に育った大木を「ゴリゴリ」、
木に引っ掛けたロープを「ウントコヨ!ウ=ン!」
一日に一本が限度ですね。
断捨離はまだまだ先が見えないのです。(苦笑)
きのうは久しぶりに、
イオンモールで毎月水曜日に行われている「加西市ラジオ体操」に足を運んだ。
「オイッチニー、オイッチニー」
とやっていると、不思議に身も心も軽くなる感じ。
その足で「アスティア加西」へ。
3F地域交流センターのウォールギャラリーで、展示を始めた「第6回ふるさと川柳入賞作品展」の展示模様を確認するため。
だいぶんフットワークが軽くなったのを感じます。
調子に乗っては庭へ回り、
流れで庭の無駄木の伐採と剪定作業。
そして深夜。
おひとり様クッキング。
筑前煮とプリン、
チキンモモ肉を焼きとりたれで絡め焼き、最後に乾面をゆで上げて終了。
ほぼ日常を取り戻せたようです。
この勢いを明日につなげていければ、一安心です。
さあ!つねじいさんの復活……よ行きたいなあ!!!
そうそうアイフォンの操作にかなり慣れてきました。
写真や動画の編集など、
あともう一歩です。(ガンバ!つねじいさんです)
イオンモールで毎月水曜日に行われている「加西市ラジオ体操」に足を運んだ。
「オイッチニー、オイッチニー」
とやっていると、不思議に身も心も軽くなる感じ。
その足で「アスティア加西」へ。
3F地域交流センターのウォールギャラリーで、展示を始めた「第6回ふるさと川柳入賞作品展」の展示模様を確認するため。
だいぶんフットワークが軽くなったのを感じます。
調子に乗っては庭へ回り、
流れで庭の無駄木の伐採と剪定作業。
そして深夜。
おひとり様クッキング。
筑前煮とプリン、
チキンモモ肉を焼きとりたれで絡め焼き、最後に乾面をゆで上げて終了。
ほぼ日常を取り戻せたようです。
この勢いを明日につなげていければ、一安心です。
さあ!つねじいさんの復活……よ行きたいなあ!!!
そうそうアイフォンの操作にかなり慣れてきました。
写真や動画の編集など、
あともう一歩です。(ガンバ!つねじいさんです)
どうにもこうにも、アイフォンマスターにジタバタっています。
まず写真の扱いが……ああ~!
そのせいでブログ更新がままなりません。
アンドロイドをいつになれば卒業できるかどうか。
それに寒さがこたえる日々、ああ~~!
春よ来い、は~やく来い~~~♬
と神頼みのなまくらつねじいさんです。
まず写真の扱いが……ああ~!
そのせいでブログ更新がままなりません。
アンドロイドをいつになれば卒業できるかどうか。
それに寒さがこたえる日々、ああ~~!
春よ来い、は~やく来い~~~♬
と神頼みのなまくらつねじいさんです。
むかしむかし、
つねじいさんも20歳を迎えていました。
姫路にすんでいると、
ふるさと加西から成人式の連絡が。
「公けに祝ってもらえるのは一生に一回きりなんだよ。仕事はいいからかえって祝ってもらいなさい」
職場の専務さんに諭されたが、
結局仕事を優先してしまいました。
当時のつねじいさんは真面目だけが取り柄の堅物だったのです。
調理場で仕事に懸命になっていると、
同僚が集まって来ました。
そして上司も、
「成人記念日は誰かが祝ってやらないとね」
専務さんの笑顔に、
仲間たちの歓声。
はにかんで顔を真っ赤にしてしまいましたが、
内心は嬉しさが溢れんばかりだったのです。
そんな成人式、いまも鮮明に思い出しますね。
つねじいさんも20歳を迎えていました。
姫路にすんでいると、
ふるさと加西から成人式の連絡が。
「公けに祝ってもらえるのは一生に一回きりなんだよ。仕事はいいからかえって祝ってもらいなさい」
職場の専務さんに諭されたが、
結局仕事を優先してしまいました。
当時のつねじいさんは真面目だけが取り柄の堅物だったのです。
調理場で仕事に懸命になっていると、
同僚が集まって来ました。
そして上司も、
「成人記念日は誰かが祝ってやらないとね」
専務さんの笑顔に、
仲間たちの歓声。
はにかんで顔を真っ赤にしてしまいましたが、
内心は嬉しさが溢れんばかりだったのです。
そんな成人式、いまも鮮明に思い出しますね。
三が日が明けた頃からの風邪症状。
運よくインフル・コロナなどではないが、どうしてもゴロゴロ、ナマケモノに変身。雪が降ったころが最悪で、何をするにしても、
「ヤッコラショ」と行動開始まで時間がかかってしまう。
2025年最初の「ねひめ広場運営会議」に出席。
すこし刺激を貰って、暖機運転へ。
さあ、そろそろ本格的に動き出すことにしようっと。
ガンバ!つねじいさん。
運よくインフル・コロナなどではないが、どうしてもゴロゴロ、ナマケモノに変身。雪が降ったころが最悪で、何をするにしても、
「ヤッコラショ」と行動開始まで時間がかかってしまう。
2025年最初の「ねひめ広場運営会議」に出席。
すこし刺激を貰って、暖機運転へ。
さあ、そろそろ本格的に動き出すことにしようっと。
ガンバ!つねじいさん。
ゆっくりと大晦日から正月を過ごしました。
そして雪ならぬ雨。
外に出るのも寒さを言い訳に見送りました。
しかし、
いよいよ2025年始動します。
まずは、なまった体に慣らし運転です。
そして雪ならぬ雨。
外に出るのも寒さを言い訳に見送りました。
しかし、
いよいよ2025年始動します。
まずは、なまった体に慣らし運転です。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
2日にふたりの娘夫婦がわが家へ初帰り。
笑顔が家の中にあふれかえりました。
老夫婦手作りのおせちに、
長男から送ら荒れた中華おせち、
そして頂き物の猪肉のすき焼きで歓待しました。
子供が巣立った田舎暮らしも伴うちょっぴりの淋しさは、
この日ばかりは忘れさせてもらえました。
幸せいっぱいの贅沢な時間を送れて、
内心ウハウハウハ~~!
さあ、今年も、
いい日いい一日を送れる自信をプレゼントされたひと時でした。
つねじいさんって、
結構いい人生なんだなあと、
自画自賛の正月でっした。
皆さんもいいお正月でしたか?
さあ、いい日いい一日をスタートさせましょうね。
2日にふたりの娘夫婦がわが家へ初帰り。
笑顔が家の中にあふれかえりました。
老夫婦手作りのおせちに、
長男から送ら荒れた中華おせち、
そして頂き物の猪肉のすき焼きで歓待しました。
子供が巣立った田舎暮らしも伴うちょっぴりの淋しさは、
この日ばかりは忘れさせてもらえました。
幸せいっぱいの贅沢な時間を送れて、
内心ウハウハウハ~~!
さあ、今年も、
いい日いい一日を送れる自信をプレゼントされたひと時でした。
つねじいさんって、
結構いい人生なんだなあと、
自画自賛の正月でっした。
皆さんもいいお正月でしたか?
さあ、いい日いい一日をスタートさせましょうね。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします
紅白が終わり、2025年へ。
加西市の楽法寺へ初詣でに向かいました。
妻が学ぶ有機栽培の講座が行われている曹洞宗のお寺です。
闇のなか幻想的に浮かび上がるお寺、読経のなかでの参拝。続いて除夜の鐘をつかせて頂きました。
家族につねじいさんにとっての、いい年にと祈りをこめてうちならしました。
帰り道、地元畑町の高峰神社へ。
新年そうそう、お寺と神社に初詣で、長く生きて初めてのことです。
きっといい日いい一年になると、信じるつねじいさんでした。