信じられません。
またまた近しい人の不慮の死。
若い彼女の葬儀で
自室呆然とした中学生の娘さんの姿から
目が離せませんでした。
何とかしてやりたくても、
無理な話です。
娘さんが試練を乗り越えて
明日の希望を手に入れてくれるよう
祈るばかりです。
紙芝居の舞台が壊れたので、(半世紀近く使っているものでした)
アマゾンで新しいものを購入。
6千円の出費は痛い。
しかし、
余生を充実させてくれるグッズです。
台風で延期になった
児童支援センターに依頼されていたのが、
12月15日に決まりました。
地域に施設が開放される記念イベントのプログラムです。
人数がかなり多そうです。
こちらはMCを頼んでいたスタッフらが、
日程が合わず不参加。
頭を悩ませている暇はありません。
新たなプログラムを組みなおして、
少数精鋭でやるしかなさそうです。
12月1日はねひめ広場で、
どでかい紙芝居を作るイベントも控えています。
11月24日はねひめ広場と図書館ほかの共催で
実施のビブリオバトルの応援もあります。
悲しみに浸っている余裕はなくなります。
亡くなった人たちの成仏を願いながら、
天国から見守っていてほしいと思うばかりです。