同じ話の繰り返し
介護者は先の見えない介護に疲れている。
「どうしていいかわからない」「疲れが溜まった。でも、介護するのは私しかいない」
「夫は我儘で、私(妻)の苦労がわからない」
「いままで夫と暮らしていたが、家を建て儀父母と暮らようになった。移り住み、知っている人が誰もいない」
「おかずや総菜・弁当を持っていっても”美味しくない””こったらもの食べたくない””美味しくない”などと文句ばかりで嫌になっちゃう」
・・・・・・・
夫も姑も我儘放題、感謝の気持ちがない、と
いつも同じような悩み?とも 愚痴?とも つかない話になる
介護者は聞いて欲しい、とケアマネジャーの訪問を待ちわびている人もいる
次の訪問宅の予約時間を遅れることがないよう、
その家の訪問時間は60分は確保している。
同じ話であっても、介護者は前回話したことは忘れている。
だから私は、初めて聞くような態度で臨む
「前にもその話を聞いたよ」というのは禁句であり
またその話か、といったような感じで態度に表さないことが大切。
誰に話していいか、わからないし、話す人もいないと、と介護者は話されます。
いつも同じような悩み?とも 愚痴?とも つかない話をすることで
気持ちが軽くなった、すっきりした、と介護者は胸の内を話される。
人いろいろであれば、ケアマネジャーもいろいろです
同じような話になったら、「次の約束の時間があるので帰ります」とか
話が長い人は、11時半近くに訪問し、
「昼が近いづいたのでお昼の準備もあることでしょうから、この辺で失礼します」、と
言って帰ります。
「同じような話は聞いていられないし、疲れる、こちらがストレスになる」、と
ある女性ケアマネジャーは話してくれた。
ケアマネジャーの役割って何だろうか
ある地域包括支援センターのセンター長からもよく言われる
「入り過ぎず、距離を置いてかかわりあうことが大切。
でないと自分の心身(からだ)が持たないよ」、と。
たしかにストレスが溜まるときもある
そのストレスをどう解消するか
仕事を一時的に忘れ
自分の場合は、読書やwifeとドライブに出かけたり
録画が溜まっているドラマを観たりしている。
でも忘れることはできない
気になるのだ・・・・
樹(木)になるのは、林檎や蜜柑、柿だ、とwifeに話したら
つまらない駄洒落は言わない、介護者や老人には受けないし、
ましてや若い娘にも受けない、相手にされないよ、とチクリ言われた自分であった。
介護者は先の見えない介護に疲れている。
「どうしていいかわからない」「疲れが溜まった。でも、介護するのは私しかいない」
「夫は我儘で、私(妻)の苦労がわからない」
「いままで夫と暮らしていたが、家を建て儀父母と暮らようになった。移り住み、知っている人が誰もいない」
「おかずや総菜・弁当を持っていっても”美味しくない””こったらもの食べたくない””美味しくない”などと文句ばかりで嫌になっちゃう」
・・・・・・・
夫も姑も我儘放題、感謝の気持ちがない、と
いつも同じような悩み?とも 愚痴?とも つかない話になる
介護者は聞いて欲しい、とケアマネジャーの訪問を待ちわびている人もいる
次の訪問宅の予約時間を遅れることがないよう、
その家の訪問時間は60分は確保している。
同じ話であっても、介護者は前回話したことは忘れている。
だから私は、初めて聞くような態度で臨む
「前にもその話を聞いたよ」というのは禁句であり
またその話か、といったような感じで態度に表さないことが大切。
誰に話していいか、わからないし、話す人もいないと、と介護者は話されます。
いつも同じような悩み?とも 愚痴?とも つかない話をすることで
気持ちが軽くなった、すっきりした、と介護者は胸の内を話される。
人いろいろであれば、ケアマネジャーもいろいろです
同じような話になったら、「次の約束の時間があるので帰ります」とか
話が長い人は、11時半近くに訪問し、
「昼が近いづいたのでお昼の準備もあることでしょうから、この辺で失礼します」、と
言って帰ります。
「同じような話は聞いていられないし、疲れる、こちらがストレスになる」、と
ある女性ケアマネジャーは話してくれた。
ケアマネジャーの役割って何だろうか
ある地域包括支援センターのセンター長からもよく言われる
「入り過ぎず、距離を置いてかかわりあうことが大切。
でないと自分の心身(からだ)が持たないよ」、と。
たしかにストレスが溜まるときもある
そのストレスをどう解消するか
仕事を一時的に忘れ
自分の場合は、読書やwifeとドライブに出かけたり
録画が溜まっているドラマを観たりしている。
でも忘れることはできない
気になるのだ・・・・
樹(木)になるのは、林檎や蜜柑、柿だ、とwifeに話したら
つまらない駄洒落は言わない、介護者や老人には受けないし、
ましてや若い娘にも受けない、相手にされないよ、とチクリ言われた自分であった。