共に生きるデイサービスをめざす
いま、10名定員の小さな地域密着型通所介護事業所 “桜デイサービス”に
6名ほどの老人が利用されている。
障がい者のデイサービス(生活介護事業所)が不足している。
そこで桜デイサービスは、ことしの6月1日から
要介護老人と障がい者が共に過ごし、かかわり合いを持つことになった。
老人と障がい者がひとつ屋根の下で過ごすには
いろいろと大変であり、手間も増えてくる。
ニーズの違いや年齢が離れていても
ハンデイキャップを持つ者同士で助け合う
そんな風景を想像しながら
いま、生活介護事業所指定申請書の作成をはじめた。
締め切りは4月15日
いま、10名定員の小さな地域密着型通所介護事業所 “桜デイサービス”に
6名ほどの老人が利用されている。
障がい者のデイサービス(生活介護事業所)が不足している。
そこで桜デイサービスは、ことしの6月1日から
要介護老人と障がい者が共に過ごし、かかわり合いを持つことになった。
老人と障がい者がひとつ屋根の下で過ごすには
いろいろと大変であり、手間も増えてくる。
ニーズの違いや年齢が離れていても
ハンデイキャップを持つ者同士で助け合う
そんな風景を想像しながら
いま、生活介護事業所指定申請書の作成をはじめた。
締め切りは4月15日