老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

納豆と頭痛

2020-10-07 04:32:03 | 阿呆者

秋桜の匂いを嗅ぐbeagle genki

1707 納豆と頭痛

今日は他愛もないことを書く

朝食時
wifeは美味しそうに納豆を食べていた
自分も納豆が好きなのだが
血液サラサラのワファリンを服用しているため
納豆が食べれない

空になった納豆の容器(発泡スチロール)を手にしたwifeは
「納豆の匂いでも嗅いだら」、と言うので
真に受けた自分は
発泡スチロールの容器を鼻に近づけ匂いを嗅いだ
納豆の匂いがした


その日の夜遅い時間
ベッドに寝ていたwifeは「(凄く)頭が痛い」と訴えた
自分は起きだしカロナール錠(2錠)とコップに水を汲み
wifeに渡した
ベッドに入りwifeの手を握り寝た
(台風が近づくと頭が痛くなる)