秋桜の匂いを嗅ぐbeagle genki
1707 納豆と頭痛
今日は他愛もないことを書く
朝食時
wifeは美味しそうに納豆を食べていた
自分も納豆が好きなのだが
血液サラサラのワファリンを服用しているため
納豆が食べれない
空になった納豆の容器(発泡スチロール)を手にしたwifeは
「納豆の匂いでも嗅いだら」、と言うので
真に受けた自分は
発泡スチロールの容器を鼻に近づけ匂いを嗅いだ
納豆の匂いがした
その日の夜遅い時間
ベッドに寝ていたwifeは「(凄く)頭が痛い」と訴えた
自分は起きだしカロナール錠(2錠)とコップに水を汲み
wifeに渡した
ベッドに入りwifeの手を握り寝た
(台風が近づくと頭が痛くなる)