老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

超鈍行列車の感覚でブログを書かせて頂きます

2020-10-22 07:53:42 | 老いびとの聲
1721 超鈍行列車の感覚でブログを書かせて頂きます

しばらく 日曜日のみブログを書かせて頂きます

心臓の調子がいまひとつ思わしくなく
倦怠感と
歩くのも1㎞歩いただけでも 心臓が疲れます
beagle genkiに引っ張ってもらっているような塩梅です

昨日、主任介護支援専門員更新研修に出席
9時00分から17時00分まで 椅子に座っていたこともあり
両足(脚)は浮腫
疲れ19時から翌日5時まで睡眠 
眼が覚めたら上瞼まで浮腫 下瞼はクマができ、浮腫

1月5日、6日にも1日かけて主任介護支援専門員更新研修がある
1月5日までにインターネットによる画像研修 27時間もPCに向かう

その研修を修了しなければ介護支援専門員の仕事を続けていくことができない

そんな泣き言や弱音を吐いても前には進まない
やるべきことが進まず
体の不調とも上手につきあうしかない

しばらく超鈍行列車の感覚でブログを書かせて頂きたい、と思います