托卵をたくらみに。。。。
道上に気の早いタニウツギが開花。
木のてっぺんでさえずるホオジロは孤高の存在だ!
時折さえずり、居場所を教えてくれたイカルは数羽の群れ。
こちら、キジバトは音もたてずに止まった。
ヤマボウシが開花の準備。四片のガクはやがて白くなり花弁と見間違う。
縞模様が特徴の、多分「ツツドリ」が、遠目にしばし居てくれた。
→ 頼みの綱、Mさんに照会中。
結果、「ホトトギス」とのこと。 尾羽付け根あたりの縞が肝心とのこと。
勉強になりました。
今、フジは真っ盛り。ここに鳥が止まってくれたら感激です。
帰る前に現れたメジロは巣材を探しに来たらしい。