葉が三又に分かれたこれは?思いつかない?それとも思い出せない?そこいらじゅうに生えている。
図鑑とGoogle検索(写真)の結果、オオブタクサでした。あぁ、秋の花粉症の一役者だ。
こちらで四方八方に首を伸ばして警戒中なのは。。。。。アザミの蕾だが、誰だっけ?
葉っぱからはタイアザミ。(?)
雲がどんどん解消し、青空が広がり、ホオジロ君がやっと登場。
今日は野鳥となかなか出会えない。折角のアオゲラもピンボケだぁ~!。
野鳥の写真は諦めて、駐車場へ戻る。中途の石垣に止まったのはキタテハ。
そして、ツバメシジミ。追いつ追われつ染み出るナトリウム分を吸収か?
いくつか写した中でキタテハの交尾拒否態勢(尻上げ)が撮れていた。という事はこれは(♀)。
外見からは(♂)だと判断したのだが。。。。そういえば 2頭いたな。
昆虫の世界も広いですな!コンクリートの僅かな隙間に生えたネコジャラシで彼は囁いた。
ショウリョウバッタです。
空を仰ぎながら待つと、やっとこさ猛禽類が遠目ながら現れた。
ハチクマでした。