マイケルの遺作「This Is It」を観て、感動と それと同じだけの悲しみでいっぱいになりながら下北沢まで帰ってきたら。
四つ角に、路上パントマイマーが立ってパフォーマンスをしていました。
今までにも何度か、この場所でパフォーマンスしているのを見たことがあります。
無表情な白いマスク顔で、まるでマネキン人形みたいにじーっと立ってる。
「人形なの?」
「人じゃないの?」
「でも動かないよ・・・」
などと言いながら、通行人が半信半疑、じわじわと集まってくると・・・
パッとポーズを変えて、近づいてきた見物人が「ぎゃっ」と驚くのです。(^○^)
今日の『彼』(?)は、集まってきた女子高生の集団から
「こないだの人と違うよ。ね?」
「あっ、銃持ってる。こっちからも撃っちゃお。バーン!」と撃たれて、路上に倒れたりと イジられてました
今日は、マイケルの超(スーパー)異次元世界へ誘(いざな)われたまま、帰りの駅でマイケルの残像に出会ったり、不思議なパントマイムに出くわしたりと、ずーっと 異次元世界に迷い込んだままの一日でした。
四つ角に、路上パントマイマーが立ってパフォーマンスをしていました。
今までにも何度か、この場所でパフォーマンスしているのを見たことがあります。
無表情な白いマスク顔で、まるでマネキン人形みたいにじーっと立ってる。
「人形なの?」
「人じゃないの?」
「でも動かないよ・・・」
などと言いながら、通行人が半信半疑、じわじわと集まってくると・・・
パッとポーズを変えて、近づいてきた見物人が「ぎゃっ」と驚くのです。(^○^)
今日の『彼』(?)は、集まってきた女子高生の集団から
「こないだの人と違うよ。ね?」
「あっ、銃持ってる。こっちからも撃っちゃお。バーン!」と撃たれて、路上に倒れたりと イジられてました
今日は、マイケルの超(スーパー)異次元世界へ誘(いざな)われたまま、帰りの駅でマイケルの残像に出会ったり、不思議なパントマイムに出くわしたりと、ずーっと 異次元世界に迷い込んだままの一日でした。