爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

先生!

2013年12月08日 | 日記

せんせい 背中から心地よい声が
ん? 俺のことだ これでいいでしょうか 最高です なんて褒め殺し
どこが気に入ったのかこの町内会蕎麦打ち講習会六年になる
心がけてることは 楽しい蕎麦打ち 全員仕事が平均になるよう配慮してお互いに助け合うようにしている。
今回のテーマすべて一人でこなして持ち帰り との内容であった
初めての体験で心配 時間を考慮して半分の200gの蕎麦粉を用意した。

           
                 まず私の仕事は ご挨拶 参加者20名

蕎麦の命は 水回しから

         
                          もっと力を入れて

と言うもののいつもは 報道班そして粉挽き専門蕎麦打ち殆ど経験ありません
門前の小僧習わぬ経を読み

         
                    延し そうです いいですね

最終段階

         
                          包丁さばき

今回幹事さん提案で全行程一人での作業そして自分の打った蕎麦の持ち帰り
恐らく美味しくいただけたのでは ないでしょうか

今回の新発見 いつも
自身の経験の無さかなるべく班で助け合っての蕎麦打ちをしていただいた
質問されただけの対応でしたが
経験者がリーダーとなってまさに四班チーム一丸となっての作業でした。
全て失敗作は ありませんでした

蕎麦会唯一の収入源来年も蕎麦講習会舞い込むかな
でも資金は 豊富だし年末ジャンボは あるし 夢一杯だ