爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

君は 輝いてました

2013年12月21日 | 日記

長男の嫁がピアノ教室を開いており毎日のようにお母さんの車が出入りする
私の時代楽器と言えばハーモニカ オルガン 木琴 タンバリンぐらいのもので学芸会と称して当時は 体育館などなく
教室を打ち抜き教壇を重ねた舞台で寸劇 合唱 合奏 踊りの発表をしたものだ
所が今では ピアノ バイオリン等考えられない楽器を操る
孫娘MEIチャンもバイオリン習い初めて6-7年 家族が集まるときには リクエストに応え演奏してくれたものだが床板をひっかくような音 でも拍手を送った
発表会は ハラハラ ドキドキしまくり
今回は 小学生最後の発表会追っかけ爺婆見させていただきました。

       
                    よろしくお願いします

今回は 珍しくママが伴奏

       
                    息もぴったりのようです

       
        曲目は エアバリエ第一番 ダングラ作曲と言ってもさっぱり

久しぶりの演奏聞きましたが素晴らしい上達ぶり 今まで最高の演奏
安心して聞いてました。
ステージで見る孫娘爺から遠ざかるよう別人にみえました。

        
          ありがとうございました 素晴らしかった パチパチ

中学になっても続けるのかな 二番目のHI-チャンは ピアノ シンクロ
三番目SU-チャンは 来年から年少組
当分爺婆の追っかけは 続きそうです。