爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

ジャスミンの香り

2018年05月13日 | 日記

ミカンの木が二本ある 親が植え込んだものだが日影にあり現在の地へ移植してほぼ十五ー六年毎年豊作で以前は 箱ごと購入したがこのミカンで間に合う  花が咲き周りに素晴らしい香りが漂う まさにジャスミンの香り
ミカンの花を見るにつけ   みかんの花咲く丘  が思い出される みかんの花が咲いている 思い出の道 丘の道   何故か伊豆伊東の段々畑から見下ろす相模湾が連想される
さあ我が家のみかんご紹介

               
                          純白何より香りが素晴らしい

庭先には 初夏の装い 旬のテッセン何故か花を付けず寂しい
県の花であるバラが咲き誇る

               
                     バラが咲いたバラが咲いた真っ赤なバラが

殺風景な庭先にひっそりほうづきの花が 見逃す所でしたが皆さん見る機会が少ないと思いご紹介
浅草浅草寺ほうづき市のほうづき茨城県産が多いときいたことがあります
子どもの頃女の子口の周り真っ赤にして風船遊びしてたの思い出します 孫たち見向きもしません

              
                               ほうづきの花

              
早くも小さい実を付けてました お盆に仏壇に飾ります

                         

中々お目にかからないもの妻が丹精込めて手入れしてます菜園でサヤエンドウの花が咲いてましたので
味噌汁に最高

              
                         サヤエンドウ花も意外と映えます

さあいつの間にか庭先は 初夏の装い 週明けは 真夏の気温だとか今年なんか変 ついてけません 
尚ミカン栽培の北限は 茨城県なのですがこの分では青森まで一気に進むのか心配だ