爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

赤の輝き

2018年09月24日 | 日記

赤い花なら曼殊沙華阿蘭陀屋敷に雨が降る(長崎物語)歌にも唄われる
やはり彼岸花は 赤 お彼岸に入り見ごろとなった 我が家の赤ご紹介

 

             

             

             
                       赤と黄のコントラスト

柿が赤くなると医者が青くなる それほど柿は 体にいいようだ
西村早生色づきました 子供の頃よじ登って食べたものですが 今手を伸ばすのは 爺婆のみ

             

コキア数株赤味をおびてきました 見頃は 十月中旬かも

             

百日草まさに百日以上長く咲き続けてます

             

夕焼け小焼けの赤トンボ いつの間にか羽を休めてました 

             

暑さ寒さも彼岸まで 先人は 上手い事言ったものです 朝晩めっきり冷え込むようになりました
後日真っ赤に映えるコキア ハゼなどご紹介出来ればと思ってます