爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

初冬の光景

2019年12月11日 | 日記

小父さんたちの九十日間の熱い闘い先日ご紹介 二度の台風にもめげず蕎麦たち頑張ってくれましたが
収穫は 18kgワースト2の結果だった でも日々仲間たちを楽しませてくれた
蕎麦は 購入手配済みだが天日干ししました 通年蕎麦粉20kg必要 蕎麦の実40ー45kgぐらいかも 参考までに蕎麦の一袋22.5kg

                             
                                                            これが全体量です

庭の片隅には 親が植え込んだ温州ミカン二本毎年枝もたわわに実ってくれる 
甘く重宝している 孫たちも喜んで摘んでいる 春には 白い花ジャスミンの香りが庭中漂う 

           

           

隣には ユズが 実も大きくご近所さんにもお配りして喜ばれる
お漬物 味噌汁などの隠し味に最適 冬至には ユズ湯に使われます

           
                     ユズ 

ミカンは 艶が良く ユズは ザラザラしてる感じ 今年は 不作
藪椿が咲いてます 普通二月頃なのですが 伊豆大島のあんこ椿は 良く知られてます
好きな花の一種

           

早いもので師走も半ば 来週には 冬至用手作りコンニャク お正月用のしめ飾り作り予定してます
末に我が家師走の恒例行事餅づくりと忙しくまさに師走 恥ずかしながらリポートさせて頂きます