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以前この街で住みました。
この場所からこのような様子を見下ろすと思い出します。
当時結婚3年目、息子が一才だったはず
突然の激しい揺に...動揺とおののきに心サ迷った自分でした。
昭和53年6月・宮城県沖地震。
当時勤めていた会社の三階建の事務所はみごとに崩壊、
3人家族で住んでた一戸建でしたが...それも半壊でした。
よく覚えているのは当時1っ才の息子の”昼寝した後”の布団の上にバッタリと箪笥が、
ですから あの時の恐怖と、戦慄と、おののきは..
ですから、上の写真模様を見るにつけ”何故か”わたしの気持ちがトラウマにと、蘇るのです。

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