「僕は君を」と言いかけた時 街の灯が消えました。
街の明かりが消えても 心は残る
切ない想いが、
帰れない、
素敵な 思いは 永遠...サ、
街は 志津かに眠り続ける、
でも
生まれ変わる 新たに....「僕は君と」と握りしめ、
南三陸 志津川 八幡川
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