”きずな”
だれもが、大切にしている言葉です。
でも、意外とややっこしくなる時があります。
感情の縺れ。
からまると、ホグレニクイ。
たぶん原因は自分以外の人との比較.........。
でも、生死を伴なう修羅場のときはほんとうの自分を確認できます。
久しぶりに ＢｌｏｇＵＰ 「南三陸 海」
だれもが、大切にしている言葉です。
でも、意外とややっこしくなる時があります。
感情の縺れ。
からまると、ホグレニクイ。
たぶん原因は自分以外の人との比較.........。
でも、生死を伴なう修羅場のときはほんとうの自分を確認できます。
久しぶりに ＢｌｏｇＵＰ 「南三陸 海」
チャンネルがありません
生死を伴う修羅場というものはまだ経験していないので
（まだ人生経験が足りない？）自分がどのような態度をとるのか
想像できません。泣き叫ぶかも、それとも案外冷静かも。
いつ、修羅場が来てもいいように心しておかねば。
２１日、２２日翁倉山、徳仙丈山、田束山に登りに行きます。
お連れした人たちに南三陸町の素晴らしさもお話ししてきます。
”生死を伴う修羅場というものはまだ経験していないので”
痛いところついてきましたね。 ”そ～なんです”
でも想定を 心がけて生きたいものです。
そうすると今まで無かったエネルギーが蓄えられるような
気がします。（想定の範囲以内で）
修羅場と言って良いのか？若い頃山登りで、氷壁を前にして進退が極まった時のこと
３方向に可能性があって、急峻な右のブッシュ、正面のベルグラの氷壁と、左の岩壁
。本来は正面の氷壁を登る予定だったのですが。ひょっとすると氷が薄いかもしれ
ないという話通り、ベルグラという登るには薄すぎる氷の状態で、結局岩場を登る事に
したものの、相方が誤ってハーケンに通してあった、シュリンゲという短いリング状の
ロープを引き抜いてしまい、その可能性もなくなった時。僕は自分の拳がガッチリ握ら
れてて降りて来た仲間を危うく振り下ろしそうになりました。
結局ブッシュの方を登り、途中のビバークで余りの寒さに寝ながらガタガタ震え、
暖をとるつもりでつけたストーブのガスがもれてテントの中が火の海に。
なにも焦がす事なく即座に消せたのでよかったけど、助け助けられる仲間の
ありがたさを感じましたよ。絆っていうんですかね。大事にしたいですね。
ございました。少しだけ晴れましたよ！
この「気綱」の写真スゴイですね。
私にとって「ホグレニクイ」の言葉がタイムリーな
気がしてしまいました。
無理やりほぐそうとはしないで、
流れに乗ろうと思います。
それにしても凄いですこの写真！！！！！
凄い体験と経験をなされたのですネ。
僕の父は７月で８９歳になります
小さい頃 膝元でいつも聞かされた父の青春の物語でした。
ガダルカナルに向かう途中の輸送船が敵の攻撃に遭いました。
その散々たる光景を目のあたりにした自分の儚さに
虚しさと、やるせなさに、悔しさに、まさに修羅の海だったそうです。
つい、さっきまで互いに励ましあった仲間の死......。
僕の気持ちの中には小さいときから父がいつも気にしていた
”絆”を感じ取ってきたつもりです
大切に育てながら後世に繋いでいこうと
いつも思っています。
”晴れてきて”うれしいです。
blogＵＰ写真。
うちの妻に言わせると”なに！これ”...っです
もーすこし、わかるように撮んないの..。
....と言い切ってシャルウィ~ダンスのレッスンに行ってしまいました。
よ～しめたッ！...シングル。
,,,そのあとの行動が出来ない自分、年なのかなぁ～。
いいです。よ～く見ると
わかってきますね。
困惑に絡む...「こんがらがる」
困惑させてすみませんでした。
よーく ホグシテください。