前回のブログタイトル”葦原”では”こころ”炎上してしまいましたが^^
今回は気持ちをしっかりと落ち着かせ。
「葦」を刈り取ってそれを有効利用すると「茅」?
こんな事...こんなグログで適当に表現すると批判の対象にされますが、
まぁ~何んや茅(かや)と理窟をつけたがるワタシですが,
みなさんの”葦(あし)でまとい”にはならないようにと....
もしかすると この葦・茅は弥生・縄文の時代から在ったのではないかと心は馳せるワタシなのです(笑)
1~3枚の写真は青森の三内丸山遺跡(国指定特別遺跡)で撮った写真です。
約5500~4000年前の日本最大級の縄文集落の遺跡をもとに復元した建物です。
住居はもちろんの事の建物はしっかりと葦・茅で覆われています。
青森 三内丸山遺跡
先日の青森での会議のあとで立ち寄った縄文文化、三内丸山遺跡に触れた自分は間違いがなかったと確信しながら、
北上川沿いをカメラ手に散策した”葦原”は日本の国の遠い昔の原点だったかもしれませんね(^^)
そんなワタシは”過去と今と未来へと”の...ランデブーだったのでした。
南三陸 北上町 十三浜
.
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ポチッっと^^押してみてください(^^)
↓ たぶん^^心に沁みる幸せが♪ 近づいて来ますよ(笑)
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みなさんの”葦(あし)でまとい”にはならないようにと....
もしかすると この葦・茅は弥生・縄文の時代から在ったのではないかと心は馳せるワタシなのです(笑)
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約5500~4000年前の日本最大級の縄文集落の遺跡をもとに復元した建物です。
住居はもちろんの事の建物はしっかりと葦・茅で覆われています。
青森 三内丸山遺跡
先日の青森での会議のあとで立ち寄った縄文文化、三内丸山遺跡に触れた自分は間違いがなかったと確信しながら、
北上川沿いをカメラ手に散策した”葦原”は日本の国の遠い昔の原点だったかもしれませんね(^^)
そんなワタシは”過去と今と未来へと”の...ランデブーだったのでした。
南三陸 北上町 十三浜
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昔の人はすごいですよね~ この素材で家を作ろうなんて絶対に
今の世の中ではそうぞうできないですよね(笑)
ぽち♪
違うな~
俺の撮る写真と世界が違う!
なんとも味わいのある世界。
日本酒と、温かい汁物でも頂きたくなるおうちですね。
コメントありがとうございました。
いいつまみ/酒の肴になりましたか?(笑)
寒いところは食い物=いいですよね~。
こうやって書きながら思い出してしまうダハァ
萱や葦を使う住宅は文化が高いと思っています。
複雑な技術を駆使して、用途に応じた建築材としています。
京都でも片田舎へ行けば茅葺の建築を見る事が出来ます。
私の遍路道の鳥居本には沢山有ります。…町並百選の一つなのです。
多分に三内丸山遺跡も文化が高い地方です。復元の建築物を拝見して感じました。・・・ホモサピエンスは凄いと思います。
またご訪問させて頂きます。・・・ポチ!
やっぱり先人は凄いですね
現代まで伝える術を知っていたのですから♪
この茅葺の家に入ったのですが
縄文時代を思うって言うよりは、
つい最近まで生活していたような温もりがしっかりと伝わってきました(^^)
そうですね、自然と、大切な文化はいつまでも残して生きたいものです、
知恵のある人間が考えて時代を超えて伝えてきたものですから(^^)