巧妙な語り口から始まりました、

       MARUwDA 311 （マルーダ3.11）：東日本復興支援
　　　　
　　　　東日本大震災から6年目をむかえようとしている今、日々の暮らしの中で、その記憶は少しづつ薄れていています。　
　　　「大切なことは忘れない事」その思いで、毎年続けているチャリテｲーJazzLIVE...
　　　　
　　　　東京・二松學社大学　白石まりも教授を実行委員長とし、
　　　　東京新宿歌舞伎町”ブラックサン：Jazzクラブ”マスター氏家氏が中心となり
　　　　被災地支援活動を行い、石巻市、南三陸、福島県南相馬市、岩手県陸前高田市、釜石市など幅広い支援活動を行っています。

　　　「南三陸復興市タコ祭り」参加は今年で3回目です。まあ3回目となる支援JazzLIVEとなると町民との交流も深まり
　　　　タコ祭り前夜祭　”さんさん商店街・フードコート貸し切りライブ”は凄く...盛り上りました！　　

　

 

    

 

　　プロのJazz司会者には圧倒されっぱなし！

 

    


　酔いまかせに体を揺さぶると、リズムに足が絡み、危なく”つんのめり”そうになりました（笑）

 

    

　　トリオ（3重奏）　カルテット（4重奏）クインテット（5重奏）それ以上の編成は”ビッグ・バンド”下の写真は、
　　この日のために編成された「東京ジャズバンド」...勝手に解釈した自分ですがとにかく迫力満点です！　　

 

    

　まあ”さくら”さんの酒豪にはタジタジの私でしたが、まぁJazzボーカルは　今の心境を即興にして歌い上げること、　
　”心を揺さぶるには、お酒は最高の術なのです！

 

    

 　

　「南三陸・さんさん商店街」は被災した各地の仮設商店街を比べても格段の集客力を誇る商店街です。
    このフードコートを借り切り,MARUwDA311（マルルーダ3.11）のメンバーとこうして交流できたことに感動なのです。
　

    

　　


　　「　夢と、希望と、明日へ、」

 

 

    

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南三陸　さんさん商店街





                                               　　　　　　　　　　　次回に続く