ツールド東北 ～南三陸路

「ツール・ド・東北2015」...サイクリングイベント（東日本大震災の復興を支援）
9月13日（日）再生を願いつつ全国から3500人が５コースに分かれ、力強くペダルを漕ぎました。

 

私もこの大切なイベントに係りさせていただきました。
このイベントは　”ヤフー・河北新報社主催”で石巻専修大を発着とする女川・雄勝（60㌔）フォンド
北上フォンド（100㌔）南三陸フォンド（170㌔）気仙沼フォンド（211㌔）。
新設の気仙沼から石巻専修大を目指す気仙沼ワンWayフォンド（95㌔）のコースで繰り広げられました。　

 

 

私は”メカニックサポート”として気仙沼・大谷海岸エイドステーションです、
各エイドステーションのメカニックは宮城県自転車組合員が担当しました。

 

 

 

道の駅・大谷海岸エイドステーションは気仙沼ワンウェイフォンド（95㌔）と
気仙沼フォンド（211㌔）のステーションです。

 

 

とにかく...いろんなことで気遣いがあり、けっこう気が抜けませんでした。
　　　　”小刻みに打ち寄せる大谷海岸波の打ち際と...すごく似てた私の胸の内（笑）”

 

 

道の駅”大谷海岸”ステーションにはケネデイ大使も立ち寄りました。
気仙沼ワンウェイフォンド（95㌔）に参加し見事に完走しました。

ケネデイ大使のお話しは後日投稿したいと思っています。