へちま細太郎

大学院生のへちま細太郎を主人公にしたお話。

二条城

2006-08-14 23:13:39 | へちま細太郎
こんばんは、へちま細太郎す。

京都から帰る日です。 時間があったので、二条城にいきましま。
たくさんのかんこう客の中に、外国人もいました。
二条城は、江戸時代にたてられたお城です。ぼくはまだれきしの勉強をしていないので、なにがなんだかちっともわかりませんが、とても大きなお城だということがわかります。
めいじ時代になる前のじゅうようなかいぎや、発表があった部屋には人形がいました。
(大政奉還のこと)
江戸時代にはいるじゅうようなかいだん(会談)のあった部屋もありました。
(徳川家康と豊臣秀頼との初会談のこと)
でも、そんなことより、ふすまにかかれた絵や、らんまがむこうとこっちでちがうものだということにおどろきました。

むかしの人のぎじゅつは、すばらしいと思いました。
帰りに、京都駅でつけ物どんぶりを食べました。
とてもおいしかったです。
コメント
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