今日、薪割機を 木根橋の村の人が使うので
取に来ると言われ、朝から大急ぎで薪割
愛宕さんは、薪の長さにチェーンソーで切った
大きな丸太を積み上げでくれました。
重たくて一人では持てないし どうして積むのかと
見ていると、足場丸太をレール代わりにして、その上で転ばしながら
うまく積み上げておられました。
昼少し前から、双葉工業の社長と大工さんも手伝って頂き予定していた分は
割り切る事が出来ました。
昼から、谷の平さんが、今年の夏一杯で
娘さんのいる、金津の方へ引っ越していかれるので
家が空き家になって終うので、取り壊してしまう話が出ていたので
平家の孫で、私の妻の従弟にもなる、西東君に、私が
借り受けたいと話してもらい、一緒に行って
話をさせて頂きました。
条件は、使わなくなった時は、更地にする。という事で
借りる事にしました。
東山いこいの森が閉鎖になる、冬の間だけ谷での生活に
なりますが、村の活性化の役に立てればと 思っています。
竹原君も帰ってきていて、家の前の畑の世話などしていたみたいでした。
誰もいない、村の道、プランターに入れた花が並んでいました。
御所が原の屋敷跡は、道路から、写真だけ
取立山と、東山橋
大阪のグループは、朝6時半に取立山へ出発、11時には
降りて来られました。
渓流釣り師の大阪のAさんたちは、昨日
白峰の三谷の方へ行かれて、手ごたえあったと
言っておられました。
春先、雪が多く、あまり釣り人が入っていなかったのではと
言っておられました。
イワナやアマゴがかかって、竿をぐいぐい引っ張って行く
時の感触が 好きですが、ここ10年あまり、行っていません。
テント泊のお二人は、初めての方でしたが、
雨も降らず、夜もそんなに寒くも無く、
楽しんで帰られました。
今度来られる時までには、新しい五右衛門風呂が使えるといいのですが、、、、。