東山いこいの森では、キンモクセイの薫りが
漂う時期となりました。
何故かシバサクラも小さな 可愛らしい花を咲かせています。
クルミも葉っぱが枯れ始め、実がよく見える様になって来ましたが
毎年、せっせと木に登って、実を運んでいる リス君を
見かけていません。
東山いこいの森の 秋の風物詩が、見られなくて 少し残念です。
早朝の谷の村は、朝日を浴びて、赤く輝いて見えています。
キャンプの朝の子供たちは 皆元気です。
朝から イワナの掴み取り。
流石に、谷川の水は冷たく、長い時間、水に入っている事は出来ませんが
それも しばらくの間、慣れてくれば、
イワナを追いかけるのら夢中です。
昨日、朝お別れをして、夕方、もう一泊と 戻って来られました。