朝方、夕立の様な雨が降り出し、
テント泊の若者は、降り出すちょっと前に
テーブルやコンロなど、片付け終わっていてセーフでした。
ゆっくり乾かして帰ったらというと、
仕事の予定がはいっているから 間に合う様
帰らないといけないとの事でした。
忙しいのに、テント泊してくれて ありがとう。
勝山南部中学の同級生仲間グループも、一人は
仕事で先に帰って、7人の侍が、一人かけて
6人になって終いました。
木漏れ日が射すぐらい、天気は快復
テント泊から、バンガローに変更して、2晩どまり
夕方、西日が低く射すようになると、赤とんぼの乱舞が、照らされて
かすかに雲が照らされて、幻日発生。