漢方の安中散の主薬である「延胡索」の原料であることから付いた名前だが、延胡索の意味は不明。
と、今の文章はコピペなので学会でも問題になるかもしれない。
ヤマエンゴサクなのか、エゾエンゴサクなのかよくわからないけれど同じ斜面にいろいろな色の個体が群落をつくって花盛り。
こちらは珍しい白花エンゴサク。
ちょっと紫がかったもの。
赤紫のもの。
青紫のもの。
ぼやけた色。
唇の中だけ青いツートンカラー。
前はもっと明るい青のものもあったけれど最近は見ないなぁ。
今日は発酵鶏糞の引き取り。これはウルイの追肥と基肥になります。
最高温度22度。初あんにんごゲット、ほかにも木の芽とウドも少し取れておつまみにはいい季節。
ブログを見た人は写真撮りと山菜取りばかりしていると思うかもしれないが、ちゃんと畑仕事もしてますよ。
本当だってば、、、、誰か援護して。