「昭和の日」? 最近までは「みどりの日」だったのでは?
その前は昭和天皇の誕生日でした。

山野草に唇型の花は多い。
かきどうし(籬通し) シソ科 、道路わきの半日陰のところに咲いてました。
明日の球根植えの準備で一日中トラクターに乗っていた。
仕上げはいつも小さいほうのトラクター。
足が遅いので、つい道路脇の花に目が行ってしまう。
撮影していると心配して人が声をかけてくれる。ちっと恥ずかしいね。
夕方、さっつぁになったのでちょっと海へ繰り出して見た。
久々の海の夕日。きれい。釣果は聞かないで。

あわてて飛び出したのでルアーボックスは忘れるは、老眼鏡は忘れるはで釣りにならなかった。
おまけに学習会があったのをすっかり忘れてしまったので、恥の かきどうし だった。
その前は昭和天皇の誕生日でした。

山野草に唇型の花は多い。
かきどうし(籬通し) シソ科 、道路わきの半日陰のところに咲いてました。
明日の球根植えの準備で一日中トラクターに乗っていた。
仕上げはいつも小さいほうのトラクター。
足が遅いので、つい道路脇の花に目が行ってしまう。
撮影していると心配して人が声をかけてくれる。ちっと恥ずかしいね。
夕方、さっつぁになったのでちょっと海へ繰り出して見た。
久々の海の夕日。きれい。釣果は聞かないで。

あわてて飛び出したのでルアーボックスは忘れるは、老眼鏡は忘れるはで釣りにならなかった。
おまけに学習会があったのをすっかり忘れてしまったので、恥の かきどうし だった。

わさびの花ってこんなんでした。
咲いていたのは津南高原に上る道の脇。
天然なのか近くの家の栽培なのかわからないので写真だけ撮らせてもらいました。

津南の農家に球根養成を委託している。
約10万球。4t車で2往復運びました。
情報では、今年開花の球根はバイラスが多いとのこと。
去年春の植え付け時の気候が不安定で、根の張りが悪かったのが原因では? とのこと。

じゃあ今年の気候ではどうなるの?
昨日は、あられも混じる冬のような冷たい嵐の中、道普請で生コンしきでした。
これじゃぁ芽の出たユリなんかみんな狂ってしまいそう。
見通しが からい ね。

夕方は久しぶりに赤い夕日。
連休までは良い天気が続きそう。
球根植えます。

今日も冷たい雨、そのうえに嵐。
一億、総ブロガーのような時代。
中でも犬ブログは日本ブログ村のランキングに参加しているだけで23000あまりもある。
オランダで黒柴を飼っている人のブログにキュウケンホフ公園の模様が紹介されている。
懐かしいのでちょっと紹介。
写真は2002年にオランダに行ったときの模様。

キューケンホフ公園は3~5月だけ開園している花の公園で、ユリのパレードは特に見ごたえがある。
育種家の新品種展示や種苗会社のコンテストが開かれて、ここで大賞を受賞することは名誉以上の得が得られるのである。
前回行ったのははリアルト、シイラ、ジャスティナなどが紹介された頃だった。
展示温室は花でいっぱいだが、周りはうっそうとした森だ。
ヨーロッパは森の文化。
森の美しさは格別だ。
5月には街路樹も森もマロニエやライラックの花が満開になる。
もう8年も行っていないが、又行きたい、とはいえ2012年のフロリアードにはぜひ行きたいと思っているのでそれまで我慢と言うことかな。

一億、総ブロガーのような時代。
中でも犬ブログは日本ブログ村のランキングに参加しているだけで23000あまりもある。
オランダで黒柴を飼っている人のブログにキュウケンホフ公園の模様が紹介されている。
懐かしいのでちょっと紹介。
写真は2002年にオランダに行ったときの模様。

キューケンホフ公園は3~5月だけ開園している花の公園で、ユリのパレードは特に見ごたえがある。
育種家の新品種展示や種苗会社のコンテストが開かれて、ここで大賞を受賞することは名誉以上の得が得られるのである。
前回行ったのははリアルト、シイラ、ジャスティナなどが紹介された頃だった。
展示温室は花でいっぱいだが、周りはうっそうとした森だ。
ヨーロッパは森の文化。
森の美しさは格別だ。
5月には街路樹も森もマロニエやライラックの花が満開になる。
もう8年も行っていないが、又行きたい、とはいえ2012年のフロリアードにはぜひ行きたいと思っているのでそれまで我慢と言うことかな。



山肌の、水の湧き出るようなところに見つけた黄色い花。
わからない花って結構あるものだ。
3月初旬のような冷たい風の吹く一日。
今年の冬からウルイを生産することになった。
株養成用の苗は確保したが、植えてから2年経たないと出荷用の苗はできない。
たまたま去年1年要請したが栽培を断念してしまった苗があるというので譲ってもらうことになった。
つまり、この冬から出荷できるのである。

案内された畑はふもとの集落からがけを削って作った細い道路を登った山の上にあった。
ここにトラクターで掘り取りに来るのは命がけだなと、、、
標識は県道だがよくここに道を切ったなと感心してしまう。

帰りにまだ走った事のない山の道路を走ってみた。
おおよそ山菜取りくらいしかとおらないであろう立派な舗装道路が山にはたくさん走っている。
道光高原から芋川方面へ。
峰伝いに走ると不思議な石碑と建物があった。
昔の峠かなと、思うが小屋も石碑も摩訶不思議、意味がわからない。
この道路自体途中にたいした広さの耕地も池もなく、集落もない。
いったい誰に必要で、誰が通るのか?
わからない道があるものだなと、、、

山古志に出るかと思ったら、なんと滝の又に出てしまった。
狐につままれたような気分だ。
帰ってから市のHPで調べてみて、どこを通ったかだけは理解した。が、
世の中には道路工事のために必要な道路もあるんだよね。

完成間近の広神ダム。
工事と平行して道路など周辺環境の整備も進んだ。
建設開始当初とは必要度はずいぶん変わってきていると思うが、もうすぐ完成することは間違いない。
生かすも殺すも地元しだいか?滝の又はダムを見ながら行く観光地になるかも。


庭のもくれん、超満開です。
あまりきれいとは思えない花もここまで沢山花を付けると圧巻です。

もくれんと同じ色の芽をしたドナト。
植えようか、もう少し待とうか、と迷った挙句、植えました。
理由は、明日から3日間雨の予報。
まだ地温の低い時期に雨が降ると土の状態は極端に悪くなるし、雨が降れば気温はそれほど下がらないわけだ。
晴れれば極端な低温、悪くすれば霜も降る季節。
低温ショックで花にまだらの出やすい純赤の品種をこの時期に作ることは冒険なのだ。
冒険ではあるが天気を見ながら植え付けの調整に余裕のあるのも春だけのこと。
夏になれば、待ったなしになる。

冒険と言えばQちゃん、畑デビューしてみました。
近くに人が大勢いるのに誰もかまってくれない。
退屈でねずみの穴掘りばっかりしてました。
こいつ、猫系の犬かなと思ってねずみのミイラを見せたところ、パクッと食ったのであわてて口をあけて取り出した。
ねずみは猫だって食わない、ばい菌の巣なのだ。
やっぱ猫系だな。 丑年だけど。
