家の裏にハウスを建てて28年。ずっと苦労していたこと、それは除雪スペース。
ハウスの裏は農道を挟んですぐに裏山。新しい農道ができて今は誰も通らないのでジャングル。
赤線ではなくて集落共有地なのでお願いして広げることにしました。
ついでに裏の林の雑木や藪椿も伐採してきれいに。
ミョウガもだんだん広がってきているのでこいつもいらないんだけど。
山と家の間をきれいにしないとクマやカモシカが訪問してくるご時世なのだ。
御多分に漏れずその周辺には不要なものがあったりするのでこれらも断捨離。
まずはコンクリートや砂利の層を撤去。
この辺りは何メートル掘っても火山灰の蓄積した赤土の地層。
石は全くない、なので中越地震でもビクともしなかったのだ。
良い土は窪地の埋め立てに使い、畑も造成されました。
実は重機を運転している男子たちはご近所の農家の従業員。
豪雪地で働くうちに必要に迫られて資格を取りスキルもアップ。
なんでもこなせるように成長する頼もしい若者たち。
断捨離に男子あり。なんちゃって。
落ちも仕上がりもお見事でした。
なかなか梅雨入りしません。
ピーマンが食べれるようになった。
コロナ禍の中議会選挙が始まった。定数が2人削減されたので2人が、、、断捨離?