ヒカラビ一家の花日記

山の上に住む花農家から 魚沼発のあれこれを

混種

2008年06月06日 | 発信
株養成の畑。
今年秋、掘り取って出荷する。

いくら気をつけていても混種がある。
こうやって札をつけておくと、何とか判るのです。

小雨の中、一人で稼いでいると仲間が遊びに来るのです。




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4 コメント

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いなかのおじさんへ (ヒカラビの父)
2008-06-07 21:58:19
朝からきつつきに起こされることもあります。
鷹やカモシカが鳴いたり、夜にはふくろうや狐の声が。
山奥だなぁと思いつつ住んでます。
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つぎつぎと (いなかのおじさん)
2008-06-07 08:06:05
おはようございます
我が家でも ツバメ他の鳥たちとともに
こんどは 蝶 蜂 などの昆虫が賑やかです、
私は一人暮らしなので 周りが賑やかで丁度好いです。
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すばる様へ (ヒカラビの父)
2008-06-07 07:31:25
花は散らないうちにもぎ取って捨てます(今日)
散った花びらが葉にくっつくと病気の元になります。

品種見本の畑はまだ咲かせておきますのでぜひどうぞ。

糸トンボは色が豊富です。黄色もいますよ。
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花、とんぼ (すばる)
2008-06-06 20:37:15
こんなに咲いているということは花で出荷ではなくて株を取るわけでしょうか。そういうとき花はどうなるのかなーと考えています。
私に足(車)があったなら、花見に行くのに。

このとんぼも久し振りです。
うちのあたりは街川できれいではないのに、真っ黒なひらひらした、おはぐろトンボをたまーに見かけます。
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