冗談半分で作り始めた人参ではあるが、、、ついに、、、ついに、、、学校給食に供給されることが決まった。
せっつぇ爺さデヴューの年からいきなり大役だ。
地産地消、、、できるだけ地元のものを地元で消費する。鮮度、輸送コスト、安心安全、物語を伝える、、、いろいろな意味がある。
野菜嫌いな子供が多いというが、うまいものは きっとうまい はずである。
うちの人参は JA直売所 うおぬま百菜花n ではとにかく柔らかいともっぱら評判が良い。
煮て食べると舌でつぶれる。歯がいらない。
目の前の有機センターの堆肥をたっぷり施して作ったので、甘いぜぃ。
花農家が育てた野菜。天敵であるネマトーダの影響が全くなかったようできれいなオレンジ色だ。
同類の植物に対して処女地であること。 これにかなうものはない。 やっぱり輪作の勧めです。
子供たちよ、ご賞味あれ。
8月18日 播種 若いショウゴが蒔いたので種に勢いがあった?
9月13日
10月25日